岐阜の整体は「ほんごう鍼灸接骨院」つらい症状を根本改善

これから夏にかけて、足の痛みを訴える方が急増します。

中でもご相談が多いのが「外反母趾(がいはんぼし)」です。

そして、外反母趾とともに見落としてはいけないのが「浮き指(うきゆび)」

特に外反母趾は女性特有の変形と思われがちですが、実は男性にも少なくありません。

なぜなら、その原因はズバリ「靴」にあるからです。

スリッパ、サンダル、女性はミュールやパンプスなど、温かい季節になると涼しげな見た目の履物が多くなります。

実は皆さんが気にしている、歩き方や姿勢は、足元のアンバランスが大きな影響を与えています。

信じられないかもしれませんが、膝痛や腰痛、肩こりや頭痛まで、「靴を変えたら治った!」なんて方も少なくありません。

足元の乱れは全身の乱れ!

では足元を整える靴はどう選んだら良いの?

その疑問にお答えします。

女性・靴

 

間違いない靴の選び方① 基本は運動靴タイプ

 

オシャレな女性にとっては非常に悩むところですが、足のお困りをお持ちの方でしたらまずは基本的な運動靴・スニーカータイプをお勧めします。

近年のスニーカーブームもあり、かなり選択の幅が広がっているので、比較的選びやすいのではないかと思います。

当院では足のお悩みや、足元に原因があると推測した場合、

「症状が強い間だけでも靴を変えて~!」

とお願いします。

それほど靴の環境が体に与える影響は大きいのです。

仕事でどうしてもヒールを履かなければいけない方は、通勤だけでも運動靴を。

オシャレでスニーカーを選んでいる方は、体のために良いスニーカーを一足準備してください。

これから具体的なポイントを説明しますね。

 

※お手元に靴をご用意いただくと現在のあなたの靴を評価できます

 

間違いない靴の選び方② 指の付け根で折れ曲がる

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靴のつま先とかかとで持ち、ぐにゅ~っと折り曲げてみてください。

靴の底(ソール)はどこで折れ曲がりますか?

この折れ曲がる位置が重要になります。

歩行の際に足が無理なく動くためには、靴の底が足の指先部分で折れ曲がることが必要になります。

中には、靴の底がぐにゃんぐにゃん曲がったり、カチカチで全く曲がらなかったりする靴もあります。

(少し細かい話ですが、曲がる角度は13~15度が良いとされています。その理由は・・細かすぎるので院長に直接聞いてください。笑)

こういった靴を履いていると、自然に歩いているだけでがに股(O脚)や内股(X脚)になったり、足の裏がカチカチになって疲れが取れなくなってしまいますので、一度見直してみてください。

 

間違いない靴の選び方③ かかとを包んでいる

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あまり気にしたことが無いかもしれませんが、研究された靴はかかとの骨が包まれるようにクッションで覆われています。

これはハイヒールでも同様で、かかとの作りがきゅっと細くなっています。

この作りによって、歩く時に靴が脱げそうになるのを防ぎます。

かかとが止まっていないと、

  • 歩くたびに靴が脱げそうになる
  • カパカパ音がしたり、靴を引きづるりながら歩く
  • かかとやアキレス腱に擦り傷ができる

などの特徴が見られます。

靴を見るポイントとしてはかなりマニアックですが、非常に重要ですので是非押さえておいてください。

 

間違いない靴の選び方④ 底の厚さ3㎝➜1㎝

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靴の底(ソール)の「厚さ」も様々です。

一般的に歩きやすいと言われているのは、かかとで3㎝、つま先に向かうにつれて薄くなり指の部分で1㎝の厚みがある靴が歩きやすいと言われています。

一時期流行した「厚底」は、足の裏の感覚や位置感覚を鈍らせるのでお勧めできません。

女性には履きやすい「ぺったんこの靴」や、流行りのスニーカーブランドの「真っ平らな靴」も、実は非常に疲れやすく、足の形を変えてしまいます。

また、靴底の形も重要なのですが・・、これは非常に誤解が生まれやすいので、直接説明させて頂きます。

残念ながら、靴専門ショップでも間違った靴選びをされてしまうので、気を付けておきたいものです。

 

間違いない靴の選び方⑤ サイズ選び

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同じサイズでもブランドによって履き心地が違う、という経験はありませんか?

簡単なようで難しいサイズ選び。

皆さんの靴を見ていると、足のサイズのわりに異常に大きい、又は小さいサイズの靴をよく見かけます。

覚えておいてもらいたいのが、足にフィットした靴でなければどれだけ良い靴も悪くなるということです。

靴を選ぶ際は、

①まず中敷きを取り出します

②中敷きの上にかかとを合わせて立ちます

③親指・小指の幅がソールの中に収まっていること

④指先から1~1,5㎝余裕があること

以上を目安にして下さい。

決して履いた感覚だけで選ばない様に注意してくださいね。

 

まとめ

靴紐を結ぶ

いかがでしたか?

靴選びの方法を詳しく知るとなかなか靴を買うことが出来なくなってしまいます。

かと言って、高い靴を買う必要は全くありません。

なぜなら、私が思うところ、健康なお体のために靴の影響は30パーセントだからです。

靴だけでもダメ。体を変えるだけでもダメ。良い靴でもズルズル履いていてはダメ。

これだけやれば大丈夫!なんてものは無いのです。

最後に今すぐにでも一つだけ実行してほしいことをお伝えします。

靴を変えまでに時間がかかるあなた。

今すぐに靴紐結びなおして、靴が足にフィットする状態で歩いてください。

靴選びは、「安いor高い」ではなく「体に良いor体に悪い」で選んでください。

と同時に、お体の手入れは忘れずに。

 

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