岐阜の整体は「ほんごう鍼灸接骨院」つらい症状を根本改善

成長期に筋トレをすると身長が伸びなくなるという話を子どもの頃に言われ、大人になった今でもなんとなくそうだと信じていませんか?

実際、私も学生時代に少年団の親さんや部活のコーチから言われ、鵜呑みにしていました。

しかし、これは大きな誤解があり、筋肉をつけても身長が伸びなくなるなんてことは起こりません。

そこで、今回は子どもの身長を伸ばすためにできる3つのことについて岐阜市のスポーツ整体師が回答します。

「筋肉つけると身長が伸びなくなる」は都市伝説

冒頭でもお伝えした通り、筋肉をつけることで身長が伸びなくなることはありません。

これは、都市伝説です。

なぜこのような都市伝説が生まれたかを調べてみましたが、有力な情報は見つかりませんでした。もしご存知の方がいらっしゃればお知らせいただけると幸いです。

ここからは私の想像にはなりますが、、、恐らく子どもの骨は大人に比べ柔らかいため、筋肉がつくと骨が筋肉におさえつけられて骨の成長が阻害されてしまう。。。と言ったところでしょう。

しかし、そんなことはありません。

むしろ最新の科学では、骨を強くしたり成長させるためには筋肉の収縮(力が入る)が必要ということがわかっています。

そのため、筋肉つけると身長が伸びなくなるなんてことはありませんのでご安心ください。

運動のしすぎが低身長の原因になる

筋肉をつけることと身長が伸びなくなることは無関係ですが、運動のしすぎが低身長の原因となることは実際に起こります。

これは、子どもの運動を取り巻く環境に問題があります。

子どもは大人に比べて体力がありません。そのため、子どもの頃から激しい運動を長時間、毎日のように行っているとエネルギーが不足していきます。

簡単に言うと、疲れすぎてしまうのです。

本来は、疲れを回復するためにも栄養が必要ですが、体が疲れすぎてしまうと、食欲が低下してしまい、体の成長に必要な栄養が取れなくなってしまいます。

栄養不足になってしまった体は、毎日の激しい運動に耐えるだけで精一杯となり、身長を伸ばしているどころではなくなってしまい、結果的に低身長を招きます。

近年、スポーツ開始の年齢が下がってきたり、またスポーツクラブなどの習い事が当たり前の時代になり、

「週5でサッカーをやっています。」

「毎日テニススクールに通ってます。」

など、昔では考えられないことが当たり前になっています。

サッカーやテニスのようにずっと走り回っているスポーツはエネルギー消費が非常に高いです。また、極度の走り込みなどの練習内容にも問題があります。

サッカーやテニスは一例であり、どのようなスポーツにも起こりうる問題ですが、食事が食べられなくなるほど運動をすることは異常です。

また、このようなスポーツ指導が子どもたちのスポーツ障害を招くひとつの原因でもあります。

本当に子どものためを思うのであれば、どうしたらいいのか?

今一度、子どもを持つ親や、少年団、スポーツクラブなどで子どものスポーツを指導する立場にある大人たちが真剣に考えるべきです。

身長はある程度「遺伝」

自分の子どもの身長がどれくらいまで伸びるかを知る方法があることをご存知ですか?

身長はある程度、遺伝の影響を受けます。

両親の身長が高ければ子どもの身長が伸びやすいのは事実ですし、また両親はさほど身長は高くないけれど、子どもが頭一つ身長が伸びることもあります。

自分の子どもが将来、何センチくらいになる可能性があるのか、気になる方は計算してみましょう!

予測身長の計算方法

男の子=(父親の身長+母親の身長+13)÷2+α

女の子=(父親の身長+母親の身長ー13)÷2+α

この計算式に当てはめて計算してみましょう!

(    ㎝ +    ㎝  13)÷2+α=     ㎝(+α)

(例)

父親170㎝ 母親160㎝の両親を持つ男の子であれば、

(170+160+13)÷2+α=171.5㎝(+α)が予測される身長になります。

(+α)は、生活習慣によってプラスにもマイナスにも働きます。±10センチ程度に差が出ると言われています。

それでは、どうしたら予測身長よりも身長を伸ばすことができるのか?

身長を伸ばすためにできる3つのこと

睡眠時間を十分にとる

寝る子供

子どもの場合、一般的に9〜10時間程度の睡眠時間が推奨されています。

よく睡眠時間は最低でも7時間はとるようにしましょう!とテレビで言われますが、あれは大人の睡眠の推奨時間であり子どもとは違います。

大人の都合で子どもの睡眠時間を奪うことは許されないですし、学校や塾などの宿題や、1日に2つ3つも習い事に行き、睡眠時間を削らなくてはいけなくなるのであれば、それらが本当に必要かどうかを考え直すべきです。

時間は有限です。

何よりもまず睡眠時間をしっかり確保できるよう、生活を整えることが大切です。

栄養ある食事をしっかりとる

和食

身長を伸ばすためには、栄養ある食事をしっかりとることが必要です。

身長を伸ばすために必要な栄養は、適度な炭水化物と十分なタンパク質です。

ご飯やパン、麺などの主食となる炭水化物は適度に食べて、肉や魚、卵、大豆製品、乳製品など体を作る材料になるタンパク質は十分にとりましょう。

お菓子ばかり食べていて十分に食事が食べられなければ、子どもでも肥満や糖尿病になりますし、運動のしすぎで食欲が落ちてしまうと栄養失調になり低身長になります。

特別なことは何もなく、栄養バランスのいい食事であり、その子にあった食事量であることが重要なのです。

適度な運動は大切

子供 運動

過度な運動は体に害となりますが、適度な運動は身長を伸ばすためにも必要です。

外でよく遊び、疲れたら休む。私たちの子ども時代の遊び方を今の子どもたちに伝えていくことが必要ではないのかなと思います。

またスポーツを頑張る我が子を応援したい親さんは、食事のタイミングや内容を見直しましょう。

送り迎えで時間がなく、移動中の車の中でお菓子やパン(菓子パン)コンビニの揚げ物などをとりあえず食べさせてはいませんか?

パンでも卵や肉などが挟まったサンドイッチの方が栄養はいいですし、おにぎりでも鮭やツナなどタンパク質が取れる具材を選ぶことから変えていきましょう。

まとめ

筋肉をつけると身長が伸びなくなることはありません。

逆に、〇〇をしたら身長が伸びる!などの魔法のようなこともありません。

身長を伸ばすためにできる3つのことで紹介したことは、全て当たり前のようなことかもしれませんが、その当たり前のことが当たり前にできることに価値があるのです。

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