足裏の機能を向上させる

誰も見ないけど 大切な足を診る

主に外反母趾や偏平足による足部周辺の障害や、足のバランス低下が原因となり膝・腰・首に痛みを出している症状に対し、足裏の機能向上を目的とした施術を行います。肩の痛みも足を診る。背中の痛みも足を診る。どの様な症状でも足裏のバランスが影響していることは少なくありません。

このような方は是非ご相談ください!
  • 普段歩いているだけで、足・腰・膝に痛みが出てしまう方
  • 同じ所を繰り返し痛めてしまうスポーツ障害にお困りの方
  • スポーツパフォーマンスの向上を目指す方
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足の機能低下による弊害

足から全身へ 体のバランスを整える

足(足の裏)は人が立つうえで唯一地面に付くことが出来、大切な土台の役割を担っています。
現代は靴を履いて歩いている以上、「足の指で地面を踏みしめる機能」が低下しています。
その弊害として、

  • 外反母趾・偏平足・浮き指などの形の変化
  • 二次障害として、O脚・姿勢不良・筋力低下などの機能低下
  • 三次障害として、膝痛・腰痛・首痛・変形性関節症といった痛みを伴った障害

を引き起こします。その根本となっているのが、足裏の機能低下です。大切なのは、外反母趾の様に形が変わっていることではなく、足裏の機能が低下していることです。そして、全身へ症状を来してしまうことです。「まさか…」と思われることがほとんどですが、今一度ご自分の足を見直してみてはいかがでしょう。

足の障害を起こす要因

体の痛みは「足・靴・体・環境」を見直してこそ

足の障害を引き起こす原因は様々な条件が重なります。大きな4つの要因を知り、対策を講じることで、足元を中心とした体に良い環境を整えます。

足の障害を引き起こす4大要因

FAILURE OF FOOT

の問題

外反母趾や偏平足の変形や、まだまだ認知度の低い「指上げ足」などの機能低下などの、足自体の問題です。足の問題は、足先のストレッチや指先の運動などを行い、補強としてテーピングやテーピング機能靴下などを使用することで、指先や足裏の機能が働きやすいようにサポートします。

の問題

足の変形を引き起こす重大な原因は、靴の履き方に有ります。足先の細い靴は勿論、サイズが合っていないことや、せっかくの良い靴でも正しく履いていなければ、歩き方まで変わってしまいます。当院では、ご自分の足のサイズを知って頂き、靴の選び方、靴の履き方、靴ひもやインソールの指導を行うことにより、足に及ぼす影響を最小限に抑えます。まず、家の中のスリッパは控えましょう。

靴ひも、インソールの作成・販売も行っています。

の問題

足や靴だけの問題ではなく、時には姿勢やスポーツ競技の特異性(特性)から、筋力差や体のバランスの左右差により外反母趾などの変形に影響することがあります。股関節や骨盤、体幹機能の低下により、体の使い方が変わってしまっている場合、体の機能を正すことが必要になります。体に対しては、関節や筋肉の柔軟性、筋力不足などを正しく評価し、適したストレッチやトレーニング、施術を提供します。

環境の問題

体の中で唯一地面に接地する足にとって、足に与える環境要因はとても大きな問題です。旅行の際、硬いコンクリートやフローリングの上を歩き続けた時に足の痛みや極度の疲労を感じた記憶は有りませんか?反対に、ショッピングモールの中で絨毯の上を歩く際、疲労は少ないはずです。日常生活や運動を行う際の環境へのアドバイスや、足に適度な刺激を加えることにより、足裏の機能を復活させます

痛くならないための環境作り

子どもの頃から足を育てる

歩き始めたころ、走り始めたころから、足の成長は始まっています。更にさかのぼれば、ハイハイを始めるころから足を使っています。よく「外反母趾は生まれた時から?」と聞かれることが有りますが、答えはノーです。特別な場合を除き、成長過程で足の変形や足裏の機能低下が進んでいきます。それが運動を盛んに始める小学校3年生くらいから、足の痛みを訴えるようになります。気付いた頃には足の変形が始まっていますので、「生まれた時から?」と思いますが、靴下や靴を履くようになってからも、お子様の足がどうなっているかを知っておくことが大切です。親御さんや大人の方はご自身の経験から、体の痛みが分かると思います。皆さんには、痛くならないための環境作り、痛みの原因を取り除く作業をして頂きたいと思っています。

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