岐阜の整体は「ほんごう鍼灸接骨院」つらい症状を根本改善

目次

1.女性が変形性ひざ関節症になりやすい7つの理由

1-1筋力の低下

1-2体重の増加

1-3無理なダイエット

1-4骨盤のゆがみや関節のずれ

1-5女性特有の骨格

1-6ホルモンバランスの乱れ

1-7歩き方

2.まとめ

 

 

 

変形性ひざ関節症は国民病の1つでもあり、40代以上の方だけでその数は2500万人以上と言われています。

その多くが女性であり、40代の女性の2人に1人がこの変形性ひざ関節症を抱えています。

長く歩いた日の翌日にひざの痛みを感じ、

「もしかして私変形性ひざ関節症?!」と不安を感じていませんか?

 

なぜ、変形性ひざ関節症は女性に多いのか?

女性が変形性ひざ関節症になりやすい7つの理由について、岐阜市の整体師が解説していきます。

 

 女性が変形性ひざ関節症になりやすい7つの理由

 

筋力の低下

足のリハビリ

変形性ひざ関節症と診断されるすべての女性に共通するのが筋力の低下です。

女性には筋力を増強するために働くテストステロンというホルモンの分泌量が男性に比べ少ないです。

そのため女性のほうが男性に比べもともと筋力が弱くひざ関節に負担がかかりやすいことが特徴です。

ひざ関節は体重を支える役割があります。そのため筋力が低下することによりひざ関節に最初に負担が集中します。

負担が集中しそれに耐えきれなくなったとき、ひざに痛みを生じます。

 

体重の増加

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変形性ひざ関節症と関係の深い原因としてあげられるのが体重です。

歩くときにひざにかかる力は体重の3〜4倍、階段の昇り降りでは体重の7〜9倍の力がひざ関節にかかると言われています。

体重50kgの人が歩くとき、ひざには150〜200kg、階段では350〜450kgもの力がかかっています。

体重が重ければ重いほどひざにかかる力は単純に増えていきます。

体重が重い人でも、ひざが痛くないという方もいますので根本原因ではありませんが、年々体重が増加傾向にある人、健康診断で減量を指示されたことのある人はかなり注意が必要です。

今はひざの痛みを感じていなくても、ひざに大きな負担がかかっていることに変わりはありません。

痛くないから大丈夫、と安易に考えずに今一度ご自身の適正体重を知ることから始めてみましょう。

 

適正体重はBMIを参考にしてください。 

BMIとは、体重と身長の関係を表す数値であり肥満度をみることができます。

最近の体重計では表示されるものが増えてきており、また健康診断の結果でもわかりますが、いますぐ知りたいという方は、下記の計算式で計算してみてください。

 

体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))=BMI

例)体重60kg、身長160cmの女性

60÷(1.6×1.6)=23.4  BMI23.4

18.5〜25が健康値、25以上が肥満、18.5未満が痩せすぎで適正体重は22です。

 

無理なダイエット

空前のダイエットブームにより、残念ながら日本の女性たちは変形性ひざ関節症に一歩ずつ近づいています。

ダイエットと変形性ひざ関節症にいったい何の関係があるの?と思われる方も少なくないと思いますが、この間違ったダイエット法が変形性ひざ関節症へつながる影響はかなり大きいと危険視しています。

「〇〇だけ食べて痩せる簡単ダイエット」、「〇〇制限ダイエット」などの栄養学を無視した安易なダイエット方法に振りまわされ減量とリバウンドを繰り返した経験のある方。

体重は少ないけど体脂肪率は30%越えのかくれ肥満の方などは要注意です。

あなたが痩せたと喜んでいたのはただ筋力が落ちただけで本当に落ちてほしい体脂肪の方はというと、ほとんど変化していなかったなんてこともあります。

これでは筋力は減り、代謝は下がります。そして多くの方が脂肪だけでもとの体重に戻ってしまいます。(もとの体重よりも増えてしまったという方も多いですよね。)

このように無理なダイエットにより、筋力の低下や体重の増加を招いてしまうと変形性ひざ関節症への道にまっしぐら、という状態になってしまいます。

 

骨盤のゆがみや関節のずれ

女性は妊娠、出産の際に「リラキシン」というホルモンの分泌によって骨盤が開きます。

一度開いた骨盤は産後もなかなかもとには戻ってくれません。

骨盤が開いたままになっていることにも気づいていない方が多いです。

出産により開いた骨盤はとても不安定です。その不安定な骨盤のまま体に負担をかける生活にすぐに戻ってしまうケースが近年たいへん増えています。

骨盤が不安定のまま体に負担をかけることで骨盤はゆがみ、その他関節のずれへとつながります。

若いうちはなんとか筋力でカバーしていますが、やがて加齢とともに筋力が落ちてくると骨盤や関節のゆがみを筋力ではカバーすることができなくなります。

日に日にそのゆがみやずれは大きくなり、いずれひざ関節にずれを生じ、痛みを感じるようになります。

 

女性特有の骨格

女性の骨盤は妊娠・出産のために男性よりも横広につくられています。

横広の骨盤によりお尻の横の筋肉である中臀筋の働きが悪くなりやすいと言われています。

この中臀筋の働きが悪くなると、ひざ関節への負担が上がるといわれています。

ただでさえ女性は男性よりも骨盤が横広につくられているため中臀筋の働きが悪くなります。働きが悪い筋肉は意識しないと使えるようにはなりません。

しかし、この記事を読んで初めて中臀筋という筋肉の名前を初めて聞いたという方がほとんどだと思います。

骨格の違いによっても筋肉の働きが変わります。そのために女性がなりやすい疾患、男性がなりやすい疾患などの性差が生まれるのです。

 

ホルモンバランスの乱れ

女性が変形性ひざ関節症になりやすい大きな特徴の1つとしてホルモンバランスの乱れがあげられます。更年期を迎えると女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減少します。

このエストロゲンというホルモンには、骨形成を助け、骨を丈夫に維持する役割があります。そのエストロゲンの分泌が減少することにより骨形成が弱くなり、骨自体もろくなってしまうのです。その結果、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)のリスクが高くなります。

もろくなった骨はすり減ったり、変形しやすくなり、変形性ひざ関節症へとつながります。

 

歩き方

 

歩き方にも女性と男性で特徴の違いがあります。

  • 内股歩き

この内股歩きにも専門的には2つのパターンに分かれます。

1つめは、つま先だけが内を向いて歩いている人。この場合は、ひざから足の指までに内股歩きの原因があります。

2つめは、ひざから内側にねじれて歩いている人。この場合は、ひざから股関節、骨盤まわりに原因があります。

この2つの内股歩きはどちらもひざにひねる力が加わります。ひざはひねる力に対して支える筋力が少ないため、ひざの靭帯や関節の負担となります。

 

  • ヒールを履く女性に多い、ひざが曲がったままの歩き方

人間の正しい歩き方は一歩歩くたびひざは2度伸びる必要があります。

ひざが常に曲がったまま歩いているとひざの上の筋肉に力が入りっぱなしになります。人は1日に少なくても3000歩は歩いているため、3000回もひざ上の筋トレをするようなものでありこれはやりすぎです。

ひざへの負担が集中するだけでなく、せっかくのヒールで足を細くきれいに見せようとしていても、太ももはさらに太くなってしまいます。

最近はスニーカーブームによりヒールを履く機会が減っているという女性の方もいると思いますが、過去にヒールをよく履いていた方はこの歩き方が癖づいてしまっていることもあります。

 

  • お尻を横に振って歩く

長く歩くとお尻の横がパンパンに張り、ポンポン叩くという女性。この仕草に心当たりのある女性は、歩幅が狭くお尻を横にプリプリと振って歩いていることが非常に多いです。

この歩き方ではお尻の筋肉が全く使えていません。正確にはお尻の筋肉が正しく使えていない歩き方ということになります。

お尻の筋肉が使えないとひざへの負担が増えるだけでなく、お尻はたれ下がり横に広がってしまいます。

全く同じ歩き方をしている人は一人としておらず、似たような歩き方でも微妙に違います。この歩き方の癖によっても女性は変形性ひざ関節症になりやすいと言えます。

 

まとめ

変形性ひざ関節症は女性に多い疾患の代表例であり、男性の4倍以上とも言われていますが、その原因は十人十色です。また変形性ひざ関節症は1つの原因だけで発症することは稀であり、複数の原因が入り混じっていることがほとんどです。

女性が変形性ひざ関節症になりやすい7つの理由のうち、4つ以上あてはまる方は変形性ひざ関節症を診断される確率が30%以上上がります。(当院調べ)

岐阜県岐阜市の整体院では、ひざの痛みの治療や骨のゆがみを整える整体だけでなく、歩きかたの指導や筋力UPのためのトレーニング、さらには生涯健康のための栄養指導を行い、多方面から変形性ひざ関節症の改善・予防をサポートしております。

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