岐阜の整体は「ほんごう鍼灸接骨院」つらい症状を根本改善

春になると症状の多い「手のしびれ」。

  • 片手だけピリピリしびれる・・
  • 指先が冷たい・・
  • 手先の感覚が鈍いような感じがする・・
  • 腕を挙げるのが重い・・

この様な症状で困っていませんか?

手のしびれを来す疾患は数多くあります。

おそらく皆さんが心配なのは、「脳や首に原因が無いか?」ではないでしょうか?

しかし、

  • 整形外科でレントゲンを撮っても異常が無い
  • 病院でCTやMRIを撮っても異常が無い

あなたは調べても原因の見付からない症状に、不安を抱いていませんか?

これらの症状、実はとても簡単な検査で原因を突き止められることがあります。

病院でも検査されない、原因を突き止める方法とは・・?

CT

斜角筋症候群の症状と検査法

 

斜角筋症候群の症状

「斜角筋症候群(しゃかくきんしょうこうぐん)」という疾患名を聞いたことはありますか?

この疾患は、斜角筋(しゃかくきん)という筋肉が首から腕に走る神経を挟み込んでしまい、神経の経路を一時遮断してしまう疾患です。

神経を首の根元で挟み込んでしまうので、腕から指先にかけてジワ~~っという痺れや違和感が自覚症状となります

また斜角筋が固くなると、神経とともに血管を圧迫するのも特徴です。

そのため他の症状には、

  • 手先のしびれ
  • 極度の肩こり
  • 腕の重み
  • 手先の冷感
  • 指先の感覚が鈍い

などの症状も引き起こします。

手首

斜角筋症候群の検査

斜角筋が原因かどうかを見極めるには、実はレントゲンやMRIなどの画像検査では特定できません。

その理由は、筋肉の状態はよほど強い炎症を起こしていない限り、画像検査では現れないからです。

さらに、斜角筋が神経・血管を圧迫しているかどうかは、実際に腕を動かしてみないと分からないからです。

残念ながら、あなたが今まで受けた検査が静止画を撮影するものであれば、それは原因が分からなくて当然です。

原因が分からなければ、治療法も明確にはなりませんので、症状の改善は見込めないかもしれません。

以下に自宅でも簡単に行える、それでいて質の高い検査の一部をご紹介します。

 

«モーリー・テスト»

非常にシンプルな検査法です。

斜角筋に挟まれる神経・血管は、ちょうど鎖骨の上を通ります。

もし斜角筋が固くなっていれば、鎖骨の上をゆっくりと指で押すと、痛みや腕のしびれが誘発されます。

この痛みを誘発する検査をモーリー・テストと言います。

指で鎖骨の上を圧迫した時に痛みや痺れを感じたら、斜角筋症候群の可能性が高まります。

 

«ライト・テスト»

両手を90度横に挙げ、さらに肘を90度曲げ、胸を張ります。

この時、肘が肩より下に下がらない様に注意してください。

そのままグーパーを繰り返します。

10秒ほどで、

  • 指先に痺れが出てくる
  • 腕が痛くて挙げていられない
  • 手先が真っ白になって冷たくなる

などの症状が出れば陽性=斜角筋症候群の可能性があります。

 

これらは今すぐにでも自宅で出来て、非常に分かりやすい検査法ですので、腕の痺れでお困りの方は一度試してみてください。

 

知っておくべき原因による症状の違い

肩いた

斜角筋は神経と血管を圧迫することから、それぞれ特徴的な症状を表します。

画像診断で異常が無くても、神経性の症状か、血管性の症状かをある程度把握することが出来ます。

その違いについて説明します。

 

血管圧迫性の症状

斜角筋で血管を圧迫することにより血流不全となり、特徴的な症状が出ます。

特徴的な症状は、

  • 手先が冷たくなる
  • 手を挙げていると手が白くなる
  • お風呂に入ると症状が緩和する
  • 腕全体がだるくなる

などです。

血流障害が主な原因となるので、冷感やや不明確な症状を訴えます。

 

神経圧迫性の症状

斜角筋で神経を圧迫することにより、いわゆる神経痛の症状が現れます。

特徴的な症状は、

  • 明確なシビレ
  • しびれる範囲が特定されている
  • 瞬間的な痛みが走ることがある
  • 一本筋が入ったような痛みがある

などです。

基本的には神経の走行に沿った症状を来すため、シビレが出る範囲が明確になります。

例えば、

「手の小指と薬指だけ痺れる」

「親指、人差し指、中指の手の平側だけ感覚が鈍い感じがする」

といった状態です。

検査と併せて、患者様自身が訴える症状を細かく聞き取ることによって、原因も特定していくことが出来ます。

 

まとめ

肩診察

現代では様々な情報が錯綜するため、手のしびれを感じると一気に不安に陥る方も多くいらっしゃいます。

中には、整形外科でレントゲンを撮ってみる方、総合病院で脳のCTや血管造影CT検査をされる方もおられます。

もちろん、命に関わる危険な疾患から排除していくことは必ず必要になります。

しかし不安になるのは、検査をし尽して原因が見付からない時。

原因が分からないのに病院のリハビリに行っても治りっこない・・。

薬で痛みを抑えてもきりがない・・。

そういって当院を探して下さる患者様も多くいらっしゃいます。

あなたがもし筋肉の原因を検査したことが無ければ、一度プロの目でしっかりと検査してみるべきです。

1カ月以上悩んだその症状、意外と簡単に改善の糸口が見えるかもしれます。

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