岐阜の整体は「ほんごう鍼灸接骨院」つらい症状を根本改善

この記事の3行まとめ

変形性股関節症の初期症状は立ち上がりや歩き始めの股関節の痛み、長時間歩いたあとの股関節や臀部のだるさ、あぐらがかけない、靴下が履けないなどの特徴があります。この初期症状の時点で、適切な対処を行うことで変形性股関節症の進行を予防することは十分に可能です。

はじめに

「あぐらをかくときに股関節に痛みがある」

「長時間歩くと股関節や臀部がだる痛い」

これらの症状を感じた経験のある方は年々股関節の痛みや違和感が増して、その後整形外科などで変形性股関節症と診断される場合が非常に多いです。

当院にもこのような症状を感じたあと、変形性股関節症と診断され施術とリハビリを受けている方は多くみえます。

しかし、この初期症状の時点で病院や整体院などに行かれた方はほとんどいませんでした。

変形性股関節症は徐々に進行していく疾患です。

そのため、1日でも早く施術やリハビリを受けることで変形を予防することは十分に可能です。

変形性股関節症は防ぐことができる疾患です。

今回は、変形性股関節症の初期症状を岐阜市の整体師が解説します。

変形性股関節症とは?

股関節

変形性股関節症は、股関節の軟骨が徐々に磨り減り、骨や関節が変形・破壊されることで痛みや歩行障害を生じる疾患です。

変形性股関節症には、原因となる疾患が明らかではない一次性股関節症と、なんらかの疾患に続発する二次性股関節症に分類することができます。

日本では、一次性の股関節症は少なく全体の15%程度と言われています。

その他85%前後は二次性の股関節症になりますが、原因の疾患として代表的なものは先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全などが挙げられます。

変形性股関節症の特徴的な初期症状は?

脚の付け根が痛みや違和感、足が開かないなど、特に中高年の女性に多い股関節の悩み。

その大半は【変形性股関節症】が原因と考えられます。

冒頭でもお伝えしましたが、変形性股関節症の原因の約8割は先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全です。

しかし、これらの診断は生後数ヶ月で行われるため本人が知らなかったり、また知っていたとしても適切な対処が継続的に行われていないことが多いです。

変形性股関節症は進行性の疾患であり、時間をかけて徐々に骨や関節が変形していきます。

変形してしまった軟骨や骨が自然に回復することは非常に難しいですが、早期から適切な対処を行うことで股関節の痛みを改善し、軟骨や骨の変形を予防することができます。

変形性股関節症の進行を予防するためには、まずは原因疾患の有無を調べること。そして、変形性股関節症の初期症状を知り、症状改善の施術や運動を行っていくことが重要です。

立ち上がりや歩き始めの痛み

仕事や勉強など長時間椅子に座り続け、いざ立ち上がろうとした時に股関節にズキッとした痛みを生じる。

また、歩き始めの一歩目に股関節に痛みを生じるが歩いているうちに痛みはおさまり違和感なく普通に歩けるようになる。

これらは変形性股関節症の初期から見られる代表的な症状です。

痛みを感じるため、比較的気づきやすい股関節症のサインでもあります。

初期の段階では動きに伴い痛みを生じますが動き出してしまえば徐々に痛みや違和感はなくなります。

しかし、変形が進行してくると痛みは持続的に感じるようになったり、安静にしていてもなかなか痛みがひかなくなります。

安静時まで痛みがある状態では、軟骨や骨の変形は進行しつつあると予測できます。

長時間歩いたあとの股関節や臀部のだるさ

買い物や旅行など長時間歩いたその日の夜に股関節や臀部のだるさを感じたり、翌日にだるさが出ることも変形性股関節症の特徴的な初期症状のひとつです。

しかし、この症状は長時間歩いたことによる筋疲労や筋肉痛などと理解されてしまうことが多く、

「まさかあの時のだるさが変形性股関節症の初期症状だとは思いもしなかった」

と言われる方がほとんどで、気づかれない初期症状の代表です。

あぐらがかけない

あぐら

変形性股関節症の特徴的な症状として、股関節の可動域制限(関節の動きが悪くなること)があります。

その可動域制限のひとつとして股関節を外に開く外転や膝を外に向けていく股関節の外旋と言われる動きがあります。

その2つの動きが組み合わさるあぐらの姿勢を取れない方が非常に多いです。

しかし、先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全など、変形性股関節症となる原因疾患を持っている方は、あぐらがかけないことが当たり前になっています。

そのため、あぐらがかけないことが変形性股関節症につながるとは考えもしないのです。

また、徐々に可動域制限が出てあぐらがかきづらくなってきた方も、あぐらをかけないからと言ってさほど日常生活に支障をきたさないため、ほかっておいてしまうケースがほとんどです。

あぐらをかけない=股関節の可動域制限=変形性股関節症の初期症状かも?

と理解して、速やかに適切な対処をとることが必要です。

靴下が履けない

くつ下

靴下が履けない、履きづらいとなると日常生活に支障が出るため、病院や接骨院などに受診される方は増えてくると思います。

この靴下が履けないことも股関節の可動域制限が原因となります。

ここで制限となる股関節の動きは屈曲です。股関節を曲げる動きが硬くなると足先に手が届かなくなるため靴下が履けなかったり、靴ひもが結べなかったり、ズボンやパンツが履きづらくなります。

変形性股関節症が進行し末期になるとどうなるか

変形性股関節症が進行すると、関節の軟骨はほぼほぼ擦りきれてしまい、関節のすき間がなくなります。

レントゲンをみると股関節のすき間がなく、太ももの骨の骨頭部分がつぶれてしまって、本来の丸みを失っています。

骨盤側の受け皿もほとんど確認できず、まっすぐ平坦になってしまいます。

ここまで変形が進行してしまうと、施術やリハビリによる症状の改善は非常に難しくなり、人工関節置換術の選択を余儀なくされてしまいます。

(当院では手術を視野に入れ、痛みの軽減や筋力向上のためのリハビリは非常に有効と考えています。)

人工関節置換術は進行した変形性股関節症にはとても有効な手術であり、手術後に痛みの軽減や歩きの改善などが期待できますが、できることなら手術は避けられた方がいい、と言うところが実際の本音のところだと思います。

これから紹介する症状は変形性股関節症の進行期や末期にみられる特徴的な症状です。

人工関節

寝ているだけでも痛い

前日の日中の活動により股関節周囲に炎症を引き起こすことで夜間痛や朝方の痛みの原因になります。

また股関節の変形が重度になると寝ているだけで股関節に痛みを感じるようになります。

変形が進行し、股関節が曲がったままになると寝たときに膝裏が浮いてしまいます。常に股関節の前の筋肉は緊張した状態になり、その筋肉の緊張により腰が過剰に反ってしまい、股関節の前側や腰痛の原因になります。

体重をかけるだけでも痛くて歩けない

変形が重度になると、体重をかけるだけでも股関節が痛みます。

そのため、長く歩くことが非常に困難になり、鞄や買い物袋を持って歩くだけでもかなり歩きづらさを感じるようになります。

股関節周囲の筋肉が関節を支えるために過剰に働くため筋肉性の痛みも生じます。

脚の長さ違いが極端になる、筋肉が痩せ痛い方の脚だけ細くなる

股関節の骨頭や臼蓋(受け皿)の破壊が進行すると、脚の長さ違いが極端に現れます。

そのため、スカートがずれたり、ズボンの裾の長さが変わってしまったり見た目にも変形がわかりやすくなります。

これでは、オシャレを楽しむことも難しくなってしまいます。

また痛みのある脚は筋力の低下も著しくなります。そのため、片脚の筋肉だけが極端に痩せてしまい、脚の太さにも左右差を生じるようになります。

変形性股関節症の初期症状を感じたら、とってほしい3つの行動

変形性股関節症の特徴的な初期症状は?の章で述べた症状に当てはまるものが1つでもある方は、これからお伝えする3つの行動をとってください。

日常生活に大きな支障を及ぼしているわけではありませんが、むしろ大きな支障を及ぼしてから行動していては手遅れになりかねません。

自分の体の変わりはありませんからね。

1.変形性股関節症の原因疾患の有無を調べる

先ほどもお伝えしましたが、とても重要なことですので繰り返しお伝えさせていただきます。

変形性股関節症の約8割の方に、原因疾患があります。

  • 先天性股関節脱臼
  • 臼蓋形成不全

これらの既往歴があるかをまずは調べてください。ご両親に確認していただくことが最適な方法です。

その原因となる疾患を自分が抱えていることを知り、適切に対処することさえできれば、変形性股関節症になる方の数は減らすことができると思っています。

2.股関節の専門医のいる病院を受診する

カルテ

原因疾患の有無にかかわらず、股関節の専門医のいる病院を受診することをお勧めします。

一般の整形外科ではなく、必ず股関節専門医と謳っている病院を受診してください。

それは、股関節の診断は非常に難しいからです。

実際に股関節の痛みは坐骨神経痛や腰痛などと混同されやすく、股関節が悪いと判断されずに見落とされてしまうケースは少なくありません。

実際、当院に来院された方で坐骨神経痛か腰痛と診断された方が、当院から股関節の専門医へ紹介させてもらったところ変形性股関節症だったという事例がありました。

そのため、必ず股関節の専門医への受診をお勧めします。

(当院では上記の例のように、必要であれば当院が信頼する股関節の専門医への紹介状を書かささせていただきます。)

3.股関節の痛みを改善する施術と進行予防のリハビリを受ける

三浦先生足ストレッチ

変形性股関節症は、多くの場合徐々に症状が進行していくものです。早期から適切な対処をとることで進行を予防することは可能です。

そのためにはまず、股関節の痛みを改善することが最優先事項になります。

また股関節の痛みの改善と並行して、股関節周囲の筋肉を使えるようにリハビリしていくことが重要になります。

一般的な整形外科では、変形性股関節症と診断されても痛み止めや湿布などの処方や電気をかけるだけのリハビリ程度しか治療を行っておらず、徐々に変形が進行してくると、そろそろ手術を検討していきましょうか、と言われてしまいます。

果たして変形性股関節症の治療法はこの方法しかないのでしょうか?

一般的に病院では現在の医療保険制度によりこの治療法が限界と言ったところです。

しかし、変形性股関節症は必ずしも手術しないとよくならない疾患ではありません。

前述したように、現在痛みの原因となる筋肉や関節部位の炎症を抑え、関節を支える股関節周囲の筋肉をしっかりと使えるようにリハビリしていくことで症状を改善し、進行を予防することは可能です。

当院では、岐阜市の人工関節をなくすをスローガンに日々の施術やリハビリに力を入れております。

まとめ

変形性股関節症の初期症状は以下の通りです。

  • 立ち上がりや歩き始めの股関節の痛み
  • 長時間歩いたあとの股関節や臀部のだるさ
  • あぐらがかけない
  • 靴下が履けない

この初期症状の時点で、適切な対処を行うことで変形性股関節症の進行を予防することは十分に可能です。

岐阜市の整体院では、股関節の痛み改善に力を入れており、岐阜市から人工関節をなくすというスローガンのもと施術やリハビリに尽力いたしております。

また、必要があれば当院から信頼できる股関節専門医への紹介もさせていただいております。

 

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