野球肘チェック

野球肩・野球肘は、早期発見・早期施術が大切です。

野球肘チェック

当院では、学童期の野球少年から社会人に至るまで、投球障害(野球肩・野球肘)を無くすための早期発見・早期施術に力を入れています。特に学童期の野球肘は、痛みが無く投球ができていても、骨の変形が進行していることがあります。このような投球障害を減らすため、定期的なチェックをオススメしています。

「手遅れ=手術」になることも

野球肘チェック

開業して間もないころ、中学1年生の子が来院されました。「1年前から肘が痛い」そのような訴えでみさせて頂くと、肘の曲げ伸ばしもままならない!肘はポンポンに腫れ上がり、箸を口に運ぶのもやっと…。すぐに専門医を紹介させて頂きました。結果は、3週間後に手術。幸いにも、約一年のリハビリを経て競技復帰を果たしましたが、少しでも早い対応が必要になる症例でした。このような子を二度と出さないためにも、やりすぎなくらい、野球肘チェックを大切にして頂きたいのです。

定期的な野球肘チェックを行いましょう。

全身状態をチェック

投球障害をみさせて頂く際は、必ず全身のチェックを行います。

ポジションにより必要な体の要素は様々ですが、主にピッチャー、キャッチャーを基準に、下半身の柔軟性や体幹部の機能をチェックさせて頂きます。症状が肩・肘に出ていても、その原因は投球時の体全体の使い方に有ることがほとんどです。

「投球」は全身動作の結果ですので、肘・肩にこだわらず、足・膝・股関節・体幹部なども重要視しています。

投球フォームチェック

肩・肘に負担の少ない投球フォームをアドバイスいたします

肩・肘に負担の少ない投球フォームをアドバイスいたします

肘や肩に痛みを抱えている選手は、必ずと言ってよいほど投球フォームに無理が生じています。フォームの崩れ⇒痛み、又は、痛み⇒フォームの崩れ、のどちらかは分かりませんが、痛みの悪循環を断ち切るために、投球フォームもチェック致します。但し、私たちが行う投球フォームチェックは、投球障害予防を優先したものであり、パフォーマンス向上を主目的にしたものではありません。ご了承願います。