岐阜の整体は「ほんごう鍼灸接骨院」つらい症状を根本改善

岐阜市はここ3日間暖かい日が続いています。

しかし、今年の冬は本当に寒かったです。

寒い季節はぎっくり腰も多く、普段何ともない方でも初めて酷い腰痛を経験した方も来院されています。

腰痛持ちの方の多くの対処法は、なんと言っても温めること

腰にホッカイロを貼ったり、腹巻をしたり、銭湯に行ったり。

特に、自宅のお風呂でもゆっくり入って体を温めると、その時だけでも腰痛が軽減します。

でもなぜ、温めると腰痛が楽になるか知っていますか?

実は明確な理由があるのです。

当院では患者様に説明していますが、あなたが知らないその理由は・・・。

 

お風呂で腰痛が楽になる理由① 閾値が上がる

風呂

痛みを感じるのには「閾値(いきち)」という痛みを感じる分岐点があります。

例えば、人が感じる痛みを0~10までとします。

1や2の刺激では痛いと感じません。(例えば指でつんつんした時)

しかし、4や5の刺激だと痛いと感じるかもしれません。(例えばつねられた時)

この痛みを感じる分岐点を「閾値」と言います。

実はこの閾値は、同じ人でも環境が変わると数値が変わります。

まさに、体が冷えた時は閾値が下がり、痛みを感じやすくなります。

そして、体が温まった時は閾値が上がり、痛みを感じにくくなります。

だからお風呂に入って体が温まると痛みを感じにくくなるのですね。

 

お風呂で腰痛が楽になる理由② 浮力で負担軽減

 

スポーツジムには、アクアエクササイズ、プールトレーニングなど、水中の浮力を利用した運動が人気です。

これらはプロスポーツ選手のリハビリにも取り入れられています。

スポーツ選手の疲労回復には、更に浮力の強い海水を用いて行われることもあります。

実はこの疲労回復エクササイズ、脱力して浮かんでいるだけなのです。

脱力することが出来ない方っていますよね?水中でも、一流の選手でもこれがなかなかできないようです。
普段重力を感じて立ち、動いている時には背骨を押し潰す力が働いています。

この力を、水に浮かんで脱力することにより関節の圧迫力を開放します。

関節に掛かる圧としては、横になって寝ているだけよりも何十倍も少なくなりますので、とても軽く感じるのです。

関節で痛みを出している腰痛の方は、この様にお風呂の中で浮かんでみると楽になるはずです。

 

お風呂で腰痛が楽になる理由③ 水圧でマッサージ

腰エステ

水の中に入ると体全体に水圧がかかります。

何メートルか潜らないと水圧を感じられないように思いますが、水深50センチでも皮膚全体はかなりの水圧が掛かっています。

この水圧によって体表面の筋肉はマッサージされ、血行は良くなります。

お風呂に入っているだけで緩やかなマッサージを受けられるなんて、とってもラッキーですよね。

お風呂に入った後に少し疲れた感じがあるのも、実はマッサージ効果によって筋肉が働き、血流が改善しているからなのです。

 

まとめ

 

最近では、毎日お風呂に浸からずシャワーだけで済ましてしまう、という患者さんもよく耳にします。

また、冬は入るけど夏は入らない、という方もいます。

私たちが体を触っていると、お風呂にゆっくり入る人か、烏の行水の人か、関節や筋肉の固さでなんとなく予測できます。

日本では「湯治(ゆち)」という言葉があります。

お湯で治す、温泉療法のことです。

折角の温泉大国の日本に住んでいますので、是非ゆっくりとお湯につかって、毎日の疲れを取りながら体を癒してあげてくださいね。

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