岐阜の整体は「ほんごう鍼灸接骨院」つらい症状を根本改善

今日も、股関節の痛みに悩む患者様を施術します。

股関節自体の痛みについては、ある既往歴を把握しておくことが必要です。

・歩き始めるとき、立ち上がったとき、急に股関節が痛くなった

・立って足を着いて体重を乗せると股関節が痛む

・膝を上げて歩くことができない(股関節を曲げると痛い)

このような症状は、股関節自体の痛みです。

股関節の症状を改善するうえで必ず把握しなければいけない既往歴。

それは・・。

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先天性股関節脱臼の有無

 

先天性股関節脱臼とは、生まれた時、又はその直後に股関節が外れていた(脱臼していた)という状態です。

先天性股関節脱臼があった方の多くは、関節の形成が不完全のまま成長してしまうことが多いため、40~50年後(いわゆる40歳前後)で、股関節の変形が起きてくる可能性が非常に高まります。

これを「臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)」と言います。

このことが分かれば、無理な運動は行わず、股関節に負担のかからない施術方針を組むことができます。

 

先天性股関節脱臼を今すぐ調べてほしい理由

 

先天性股関節脱臼があったかどうか調べたい。

し・か・し!
自分が赤ちゃんの頃、股関節が外れていたかどうか。知らない方は結構多いです。
それもそのはず。
1歳、2歳で治療が終わってしまえば、記憶はありませんからね。
患者様に直接伺うと、
「自分の子供は無かったけど、私は・・・?」とか、「隣のおばちゃんが『あなたは脱臼してた』って言ってたような・・・?」というように、曖昧なことがほとんどです。
ですので、自分が赤ちゃんの頃に股関節が外れていたかどうか、今すぐご両親に確認しておくことがとても重要です。

症状が出始めるのが40歳前後ですので、残念ながらご両親が他界されていることも少なくありません。

もし出来ることなら、子どもの頃の自分のからだの情報を早めに集めておいてください。

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先天性股関節脱臼は早期発見・早期治療が重要!

 

実は先天性股関節脱臼は、一時的に見落とされることもあります。

産科の先生がしっかり見てくださるはずですが、自宅でも少し気を付けて見てあげてください。
・お尻の形が左右非対称
・大股を広げられない
・股関節が広げにくいので、縦抱っこがしにくい
など、生後~半年の間、少しでもお子さんの股関節に違和感を感じたら、すぐに専門の医師に相談してください。

 

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