
顎関節症が根本改善するのか?

このようなお悩みありませんか?
- 急に口が開かなくなった
- 口を開けるとあごでガクッと音が鳴る
- 硬いものを噛むとあごが痛い
- 口を動かすと耳の穴の下が痛い
- 噛み締め癖があってすぐに顎が疲れる
- 歯科や口腔外科に行ったが改善しない
- マウスピースを使っているが一向に良くならない
- 唾液が出にくくよくむせる様になった
- これ以上歯を削りたくない
そのお悩み
お任せください!
顎関節症の専門家が
責任を持って施術致します





顎関節症 症例レポート
≪初回≫
急に口が開かなくなり、無理矢理開けようとするとあごに鋭い痛みが走るようになり、当院を来院。
姿勢が悪いという自覚もあり、姿勢改善も希望。
開口は指1本半ほどで、「美味しいものが食べたい!」とのことでした。
首の動きは異常がないものの、猫背で背骨の配列を崩していたため、姿勢の改善から指導しました。
姿勢の悪さから首の硬さが目立ち、あごの動きにも影響しているため、首とフェイスラインに鍼施術を行いました。
あご自体に関しては、筋肉の緊張を取るマッサージを行い、動きの誘導を手技療法にて行いました。
この手技療法は若干痛みを伴いますが、直後効果が出やすい施術法ですので、食事にも支障を来す場合は積極的に行っています。
最後に割り箸を奥歯に挟んでいただき、顎関節ストレッチの指導を行い、自宅でマッサージとともに行って頂くよう指導させていただきました。
初回の施術後、開港時の痛みの緩和と、口の動かしやすさを確認して頂きました。
≪2回目(4日後)≫
開口時の痛みが緩和していました。
開口の動きは指2本分ほどになっており、完全ではありませんが改善傾向にあります。
初回同様、頸部に鍼施術を行い、顎関節のマッサージ、全身のマッサージとストレッチでバランス矯正を行いました。
まだ顎関節の動きが不十分でしたので、顎関節の矯正手技も同様に行いました。
2回目終了時には開口指2本半ほどに改善していました。
自宅での割り箸ストレッチと、セルフマッサージは継続して頂きました。
≪3回目(6日後)≫
2回目よりさらに開口時の痛みは緩和しており、食事が通常通り出来るようになっていました。
完全開口は出来ず、完全開口時には若干の痛みを残していました。
首の筋肉の硬さは徐々に無くなっており、顎関節を中心にマッサージを行いました。
顎関節症の症状を繰り返さないためには、姿勢や癖の根本改善が必要になるため、背中の姿勢改善エクササイズを行いました。
顎関節のセルフマッサージとともに、姿勢改善のための背中のエクササイズをご自宅で行って頂くように指導させ頂きました。
2回目から3回目の経過が順調だったため、施術間隔を10日~2週間空ける提案をさせて頂きました。
≪4回目(14日後)≫
開口指3本分となり、自覚症状、他覚症状ともに無くなりました。
完全開口や強く噛み締める動作、食事の時にも全く違和感は無くなり、顎関節の動きも正常になりました。
以前より気になっていた姿勢について説明させていただき、背骨の動きの硬さ、背骨(頸椎)と顎がズレる関係を理解して頂きました。
顎関節の動きを守るために背中のエクササイズを自宅で継続して頂き、月に1回の定期ケアをおすすめさせていただき、現在継続していただいております。
他で良くならない理由
整体での顎関節施術は一時しのぎ

顎関節症の施術を検索されたあなたは、口腔外科・歯科・整体・整骨院などの候補が出てきたことでしょう。
顎関節症の施術には全身のバランスを整えることが必要不可欠です。
しかし現在行われている顎関節施術の最大の盲点は、顎関節矯正と全身整体が一緒に行われていないことです。
それもそのはず、顎関節を触るということは、歯や顔に触れて施術を行いますので、衛生的にも非常にデリケートは部位になります。我々整骨院や整体院では限界があるでしょう。
接骨院や整体では、顎関節の構造を知りつつも、手を使ってアプローチできるのは体表面のみ。
顔や首の施術を行い、全身のバランスを整える整体を行うことでしょう。
実際には、これだけのアプローチでは一時的に顎関節症の改善が見込まれても根本改善には至っていないため、数日~数カ月で再発してしまうことが多いようです。
逆に、歯科や口腔外科は、歯や口の中にアプローチすることはできますが、全身状態や立ち姿勢・歩き姿勢まで観察してくれるところはほとんどありません。
主には、歯列矯正やマウスピース、口の開閉エクササイズ等の指導が行われることでしょう。
こちらも同様に根本改善には至っていないことが多いようで、ご相談を多くいただいております。
残念ながら、この2点が同時に克服できない限り、顎関節の異常による顎関節症、自律神経失調症などの症状が無くなることはないでしょう。
当院では、顎関節専門矯正器具『カムラック』を導入し、全身整体と手技による顎関節矯正を同時進行することにより、この問題を解決することに成功しました。
歯医者さんで顎の関節症状が
対処できる?

顎関節症になったら、、どこに行こう?
まず思い浮かべるのが歯医者さんだと思います。
歯の痛みではないけど、口に関することだから・・。
しかし、本当に歯医者さんが最適なのでしょうか?
実はあごの痛みというのは「関節痛」の一種です。
信じられないかもしれませんが、医学的な分類としては肩や膝と同じなのです。
名前の通り、「顎関節」ですよね?
歯医者さんは歯をみる専門家ですが、あごの関節をみる専門家は実は私たち接骨院なのです。
関節の構造やあごの動きを熟知した私たちにお任せください。
顎関節症は「あご」を改善しても
良くならない

「顎関節症」と「顎が外れる」ということは全く別物です。
例えば、「顎が外れた!」といった時にどこに行けば良いと思いますか?
その答えは、
第1選択は口腔外科
第2選択は歯科
第3選択は整形外科
そして第4選択は接骨院・整骨院(整体はできません)
です。
しかし、顎関節症は「関節痛」の分類になりますので、接骨院や整骨院が専門になります。
また、顎関節症になる方は、姿勢や首の痛み、足から全身のバランスが崩れている方がほとんどです。
長年に渡って顎関節症に苦しんでいる方は、歯の施術だけをして全身のバランスを整える施術を行っていない方です。
一時的に顎の位置を戻すだけ、歯を削って、マウスピースをはめて改善するというのは一時しのぎであり、根本解決にはなりませんのでご注意ください。
マウスピースでは不十分

顎関節症の方に非常に多い症状が「歯ぎしり」です。
噛み締め癖は、顎にも強い影響を及ぼし、歯も擦り減ってしまいます。
この様な時も、歯医者さんではマウスピースを処方されるのではないでしょうか。
マウスピースの一番の効果は、歯を守ること。そして次に、顎の位置を少しずつ矯正することです。
しかし、顎関節症の矯正で最も大切なことは、下あごを引き下げることによって顎の関節の隙間を広げることです。
残念ながら、通常のマウスピースでは下あごを下げるほどの作りにはなっていないことがほとんどです。
また、睡眠時に口の中に入れておくマウスピースを上手く使いこなしている方は非常に少人数の方です。
顎の施術をしていく際には、もっと簡便で、負担の無い施術法を選択することが必要になってきます。
歯を削るのは最終手段

顎関節症でお困りのあなたは、顎の構造をご存知でしょうか?
顎の関節とは、下あごを後ろになぞり、90°の角を上に曲がって頭蓋骨とぶつかる【耳の穴の前】で関節を作っています。
そして、この関節部分では常に下あごが上に(頭蓋骨に)押し上げられるように圧迫力が働いています。(噛み締める力)
もし歯が無かったら、、、
下あごは頭蓋骨に入り込むように押し上げられ続けます。
すると、顎の関節は押し潰され、遂には顎が動かなくなってしまいます。
歯が全くないというのは極端な例ですが、歯を削る=歯の高さを無くしてしまう、ということですので、顎の関節には同じ現象が起こってしまいます。
実は、歯を削って顎を改善するというのは逆効果になる場合もありますので、十分な注意が必要です。
本来は、顎の位置を整えてから歯を改善する、というのが施術の順番ですので、まずは顎の調整を第一に考えてください。
症状についての説明
顎関節症状
≪開口障害≫

口が開かなくなる症状です。
大きく口を開くと、上と下の歯の間は指3本分が入るのが正常です。
口を開けれなくなるので、食事に著しい支障を来します。
顎関節症で最も著しい症状となります。
≪クリック音・クレピタス音≫

口の開け閉めの際に「カクッ」「ゴキッ」「ザラッ」という音を感じる症状です。
音とともに痛みを感じることも少なくありません。
この音は、あごの関節内にある関節円板(軟骨)が引っ掛かる音であることがほとんどで、無理矢理動かしてしまうと軟骨を傷付けてしまう場合があります。
クリック音を自覚した場合には、慌てて口を動かさず必ずご相談ください。
関節円板(軟骨)以外には、関節を包む袋(関節包)やじん帯の硬さが影響し、関節の動きのバランスを崩していることなどが原因となります。
≪咀嚼時の痛み≫

ものを噛む時にあごに痛みを感じる症状です。
痛みを感じるのはあごの関節のある位置、主に耳の前・下・上など、耳が痛いように感じることもあります。
また、あごを動かすための筋肉が付く、頬やコメカミが痛くなることもあります。
硬いものを噛もうとした時に強い痛みを感じやすくなりますので、食事中の痛みが顕著となります。
≪顎関節変位(位置異常)≫

鏡見るいわゆる「あごがズレている」状態で、左右のあごの位置が非対称になります。
口を開いていくと、あご先が左右どちらかに歪んで行ったり、あご先が前後に大きくずれてしまうことで確認できます。
この症状が続くと、顔全体が歪んでしまい、鼻筋が左右どちらかに傾いていく方もいます。
美容面にも大きな影響を生じますので、あごの痛みが無くても顔の歪みが気になる方はお早めにご相談ください。
全身症状
顎関節症によって生じる、あご以外の身体症状です。
≪首こり・肩こり≫

下あごは筋肉を介して首の骨とつながっています。
あごの位置が変わることによって首の筋肉が引っ張られ、また、首の位置が変わっても顎の位置異常を来してしまいます。
あごの位置が悪くなり動きまで悪くなってしまうと、首や肩の筋肉が硬くなり、首こりや肩こりの症状につながってしまいます。
あごを改善することによって首こり・肩こりが改善する方は多くいらっしゃいます。
≪頭痛・眼精疲労≫

首こりや肩こりと同様、あごの位置が変わることによって首の筋肉の緊張が高まり、首から頭に行く血流を阻害してしまいます。
脳や頭の酸欠状態により、頭痛症状や眼精疲労、目の渇きなどを発症する場合があります。
あごの位置を矯正し、脳や頭部に行く血流個改善することによって症状の改善が見込まれます。
自律神経失調症状

あごや全身症状とともに生じる不定愁訴(ふていしゅうそ)です。
不定愁訴とは、画像所見や検査で明確な症状が見付からないにも関わらず起こる、様々な症状群を表します。
特に自律神経(交感神経・副交感神経)の働きによって生じる症状は日常生活にも大きな影響を与えると言われています。
≪歯ぎしり≫

顎関節の異常によりあごの緊張状態が続き、睡眠中に歯をこすり合わせてしまう症状です。
普段から噛み締め癖がある方も多くおられますが、睡眠中の歯ぎしりには気付いていない場合もあります。
歯科で「歯がすり減っている」ことを指摘され、初めて気が付く方も少なくありません。
噛み締め癖や歯ぎしりは、私生活や仕事でのストレスや緊張状態の持続などの影響が多くあると言われています。
顎や全身の施術とともに、生活改善をしていく必要があります。
≪不眠症≫

顎関節症の方は、噛み締め癖を伴っている場合が多くあります。
日常から無意識のうちに歯を食いしばっていることが多く、力の抜き方が分からなくなります。
常に緊張状態が続いてしまうので、体がリラックスする時間がありません。
心身共に緊張状態が抜けないので、交感神経が優位となり、本来睡眠する時に必要な副交感神経性の脱力が出来ず、不眠症となってしまいます。
朝起きた時に、「たくさん寝たのに疲れた・・」と感じる時も、リラックスできていない証拠です。
日本咬合学会の文献によると、顎関節の歪みによって唾液腺や血管を圧迫することにより、唾液の分泌量が低下することが分かっています。
顎関節の異常によって口腔内(口の中)にも症状を来します。
当院で使用している『カムラック』は、歯科にてシェーグレン症候群の施術にも使用されています。
原因
顎関節症には4つの分類があります。
顎関節症1型・咀嚼筋障害
噛むための筋肉による痛みです。

①口を閉じる時に働く筋肉
主に内側翼突筋・側頭筋・咬筋の3つの筋肉が働きます。
これらが何らかの影響でバランスを崩したり、硬くなったりすると、噛み締める際にまっすぐ噛めなくなってしまいます。

②口を開ける時に働く筋肉
口の力を抜くとあごの重みで自然と口が開いてきます。
さらに大きな口を開ける時には、外側翼突筋・舌骨下筋が補助的に働きます。
これらの筋肉のバランスを崩すと、口を開ける時に左右差が出てしまいます。
顎関節症2型・関節包・靱帯障害

アゴも膝や肩と同様、「関節」の一種です。
関節とは、関節包という膜やに包まれ、靱帯によって補強されているものを指します。
顎関節を包んでいる関節包や靱帯が硬くなり、動きが悪くなると、開口障害をきたします。筋肉に異常がなく、関節自体に異常があるものをが2型となります。
1型と2型を一緒に起こしている状態もあります。
顎関節症3型・関節円板障害

顎の関節の中には、膝で同じみの「半月板」とよく似た「関節円板」という軟骨が挟まっています。
この関節円板は、関節の隙間に入り、骨と骨が擦れあわないように摩擦を減らすクッション作用をしています。
口の開け閉めをする際、この半月円板はタイミングよく前後に動き、関節の狭い隙間を動きます。
関節の隙間が狭くなったり、左右でバランスの悪い動きをしていると、関節円板が挟まってしまったり、時には動かなくなってしまいます。
実は顎関節症で一番多い原因が、この関節円板障害といわれています。
顎関節症4型・変形性関節症

膝や股関節でよく耳にする「変形性関節症」。
あごにもあるの?!と思われるかもしれませんが、あごも「関節」。同様に変形することがあります。
あごの骨が変形すると、関節の中を動く関節円板が引っ掛かったり、傷付いてしまい、更に症状が悪化してしまいます。
何も対処しないと、どんどん進行していってしまいますので、一刻も早く受けて頂くことが必要です。
全身性の原因
姿勢性・顎関節症

あごと姿勢は非常に密接な関係を持っています。
顎関節症の方は、猫背など姿勢の崩れを起こしている場合が多くあります。
・写真を撮ると肩の高さが違う
・いつも頭が片側に傾きがちである
・猫背が気になっている
・足を組む癖がある
という方は、あごがズレる要素を持っています。
あごはほんの少しの姿勢の変化で位置が変わってしまい、気付かないうちに症状が出始めています。
ストレス緊張性・顎関節症

・仕事で悩み事がある
・家のことや人間関係で考え事が多い
・睡眠不足や睡眠負債がある
・緊張することが多く体の力が抜けない
以上のような状態にあると、体は常にストレスを抱えています。
顎関節症は口の中とも密接な関係があります。
ストレスを感じると、噛み締め癖が付いたり、睡眠中に歯ぎしりをすることが増え、これらが原因となり顎関節症を引き起こしてしまうパターンもあります。
また、ストレスを強く感じている場合は、交感神経が優位に働き、唾液も出にくくなります。口腔内の乾燥が続いても口や舌の動きが悪くなってしまいます。
この場合は、顎自体のストレスを無くす一方、精神的ストレスも少なくしていくことが必要になります。
嚙み合わせ性・顎関節症

・既に歯の施術を行っている
・歯を削って噛み合わせが合わなくなってしまっている
・噛み合わせのズレが気になるが何もしていない
こういった場合は、歯の高さが原因であごがズレてしまっている方です。
歯科と共同で施術が必要ですが、歯を削る前に顎関節矯正を行っておくと、歯科での施術もスムーズに進みますので、一度ご相談下さい。
当院の改善法
当院では顎関節の施術と同時に全身の施術を行います。
顎関節評価

施術に入る前に、アゴの動きを正確に見させて頂き、左右の動きの違いや口の開き方などを評価していきます。
あご特有の数種類のテスト法を使用していきます。
・開口検査(3横指以上)
・クリック音検査(カクッと音が鳴るか)
・疼痛誘発検査(動きで痛みが出るか)
・代償検査(口を開ける際に余分な動きが出るか)
・下顎頭検査(顎関節自体の動きが正常か)
などです。
全身評価

顎関節は顎や顔周りの症状だけではありません。
姿勢や立ち方、動きの癖や重心の位置なども影響します。
顎関節症の方は肩こりや頭痛などの副症状も自覚している方が多いので、他の症状と合わせて、顎への影響が強い全身の姿勢や動きを評価していきます。
・首(頸椎)の可動域検査
・腕の可動域検査
・体幹前後屈検査
・姿勢検査
・歩行検査
などです。
顎関節矯正

顎関節症に一番多い関節円板の位置を修正するために、あごの関節の位置を修正する手技療法を行います。
顎関節症の場合は顎の位置が変化していることがほとんどです。
主には、上がったあごの位置を下に引き下げるような動きを作ります。
また、口を開ける動きに合わせて、正しい開口動作ができるように動きを誘導していきます。
咀嚼(そしゃく)筋群のマッサージ
&鍼施術(鍼なしも可)

噛み締め癖のある方は、口や顎、首周りの筋肉が硬くなっています。
これらの筋肉を緩めるマッサージと鍼施術を行っていきます。
顔の筋肉は非常に細かく繊細な部位ですので、マッサージと鍼を使って丁寧に緩めていきます。
首や顔への鍼は、リフトアップ効果やむくみ取りの効果も期待できます。
カムラック療法

日本で唯一の顎関節矯正器具『カムラック』を使用し、日常から顎関節の矯正を行って頂きます。
顎の位置の矯正とともに、首の血行改善も行いますので、肩こりや頭痛、目の疲れにも効果的です。
院内では割り箸での顎関節検査を事前に行います。
※カムラックの購入は別途16,000円(税別)が必要です。
当院院長が主催するセミナーでは、全国の治療家やスポーツトレーナーが多く参加し、 大手口コミサイト「yelp」で1位を獲得。 初回カウンセリングは私たちがあなたの体を知る最も重要な作業です。 当院は「人対人のコミュニケーション」を大切にしています。 痛みの原因にダイレクトに施術するため短期間で結果が出やすいのが特徴。 整体だけでは根本改善できない症状もあります。 当院は症状の改善だけではなく、全身を整えることで、将来・生涯健康で過ごしていただける体作りをお手伝いしています。 イタリアサッカーチームが使用する「特殊高周波」、医師も認める骨損傷専用「微弱超音波」、 腰痛・肩こりなどの慢性症状だけではなく、野球・テニス・陸上・サッカーなどのスポーツ障害や外反母趾などの施術でも多くの実績を上げています。当院が選ばれ続ける9つの理由
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業界で認められる数少ない先生の一人です ![]() 歯科医師、歯学博士、柔道整復師
西春歯科 平岩診療所 副院長 平岩 裕一郎 先生 田内先生は身体の構造を深く研究し、痛みのある場所だけではなく、全身の繋がりを理解した上で、丁寧な施術を行っています。 また、動作分析や運動学からの視点にも優れ、普通の接骨院では見れない症状も、田内先生ならではの見解から判断されることによって、症状の改善につながっていくことでしょう。 私がこれまで見てきた業界の中でも、田内先生は知識、技術ともに群を抜いており、業界で認められる数少ない先生の一人です。 更に、セミナーを積極的に開催するなど、業界の底上げにも努力を惜しみません。 今後の業界をけん引する先生として、是非田内先生の院を推薦させていただきます。 |
研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い ![]() 中部学院大学会計プロデュースコース 教授
リフレッシュ研修(益田の森塾)塾長 森 均 先生 私が田内先生のもとを訪れたのは、ほんごう鍼灸接骨院がスタートしてまもない頃でした。 知人たちの鍼灸院等も沢山知っていますが、彼は非常に研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い事に気付きました。この数年で見る見るうちに力量・技術力を上げていったと思います。若いうちの情熱が見事に開花してきた事を私なりに感じています。 むろん、まだまだ改善する課題も取り組まなければならないですが、将来、この業界の改革者とリーダー性を備えた人物であることに異論はない! この精神力・向上心に期待しています。 私が教育者として、公認会計士史上最年少16才合格、税理士試験11年連続最年少合格者を、簿記連続日本一を成し遂げてきた若い時の自分を見るようで頼もしい人物であり、益々楽しみです。 今後も若者・中高年者達に職業会計士としての税理士、会計士をどんどん育てて行く上に、彼の存在感は大きな励みになり、まだまだロマン・夢を追求して行く人生であり続けたいです! |
何か変わるかもと希望の光を与えてくれる ![]() Masterpiece Body Room 代表
Masterpiece鍼灸院 院長 大岩 俊貴さん 岐阜にお住まいの方で『本気』で自分の体と向き合いたい方は是非とも 従来の多くのお客さんに来てもらい保険請求をするTHE接骨院という感じではなく本当にお客さんに寄り添い、どうにか根本改善させるにはどうすればいいのか?と本気で追及するために学びを止めない向上心の高さがある方でした。 また世の中の当たり前の枠に捉われない新しい整体院の形を作りだし、そこに来るお客さんに今までにない感覚、感動をお届けしてくれると確信しています。 自分自身もスタジオ、整体院を経営し、専門家向けの勉強会の講師などもさせて頂く立場ですが、院長の田内さんの発想や取り組み、施術スキル、あくなき向上心などは素晴らしいと感じています。 過去に接骨院に通われたけど良くならず諦めてしまっている方など今までにない新しい接骨院という場所で、あなたの体の悩みに真摯に向き合いサポートしてくれると思います。 30代にも関わらずこれから業界の先頭に立ち、業界を変えていく革命時のような、院長の田内さんのいるBORNS整体に、まずは一度足を運んでみてください。 |
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院名 | BORNS整体 ほんごう鍼灸接骨院 |
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代表 | 田内 浩司 |
所在地 | 〒500-8288 岐阜県岐阜市中鶉3丁目87 |
電話番号 | 058-276-4080 |