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なぜ、どこに行っても改善しない
股関節痛が 
根本改善するのか?

岐阜でNo.1

このようなお悩みありませんか?

  • お尻や股関節周りが痛い
  • 長時間歩くと足の付け根が痛くなる
  • 立っているとお尻を叩きたくなる
  • 股関節が痛くて前にかがめない
  • 最近靴下が履きにくい
  • 車に乗る時に足が挙がらない

下三角

そのお悩み
お任せください!

股関節痛の専門家が責任を持って施術致します

専門家や医療関係者が当院を推薦しています

理学療法士 阪有斗先生大学教授 森均先生歯科医師 平岩裕一郎先生パーソナルトレーナー岩田潤一郎先生整体師 辻正裕先生

お客様の喜びのお声

日に日に良くなっていくのが分かりました!

股関節ページ患者様の声
股関節の痛みで通院させていただきました。
当初は座ってからの立ち上がりが痛く、何か病気があるのではないかと不安でした。こちらでは歩き方をしっかり見て下さり、動き方の癖を細かく指摘して頂けました。

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全然痛くなく、
これだけの効き目にもうビックリです

お客様の声2
私はタクシーに乗っていて交通事故に遭い、全身が吹き飛ばされ、ひどい怪我を負いました。
ほんごう鍼灸接骨院にお世話になる前、4カ月間毎日別の接骨院へ通院しましたが、症状は何一つ変わりませんでした。
知り合いの紹介でこちらを知り、真っ先に走ってきました。
すると1回目の施術、ものの20分程度で、今まで痛かった左首から肩の激痛が嘘のように無くなってしまいました。

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股関節の痛みが改善!
初めて頑張ろうと思いました。

股関節ページ患者様

数年前から股関節に痛みを感じ、最近では車の乗り降りの時に脚を挙げるのが辛く、自分で足を持って動かしていました。

人伝えで遠くの施術院に行っていましたが、すごく痛い施術だったので、こちらへ来るときも初めは不安でした。

ほんごう鍼灸接骨院さんでは、丁寧に痛みを確認しながら施術してくださったので、安心して施術を受けることができました。

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他で良くならない理由

股関節の痛み
股関節をしっかりと見てもらったことはありますか?
実は、股関節が原因となって痛みを出していることは少なくありません。しかし、それが「股関節が悪い」と言ってくれる先生は多くはいません。

なぜなら、股関節は分厚い筋肉に覆われていて、前からも後ろからも体表面から見え辛く、動きを確認しにくいからです。
また、股関節は人の体の中で肩関節の次に可動域が広く、作りが複雑な関節でもあります。
ですので、股関節は作りが複雑な関節で、かつ、体表面から見にくい、実はとても専門性が高い関節なのです。

股関節の症状を改善させるには、

・深い筋肉を緩めるマッサージの技術
・関節を痛めずに伸ばすストレッチの技術
・股関節を取り巻く様々な筋肉の運動療法の技術
・腰や膝と連動した動きを正しく把握する技術

など、多くの知識と技術が不可欠です。

さらにもう一つ、股関節の症状で見落とされがちな理由があります。

股関節の症状は見落とされがち

股関節の痛み

股関節が原因の痛みは、整形外科や接骨院でも指摘されないことが多々あります。
その理由は、股関節が悪くても腰の症状として見間違えてしまうからです。
お客様自身も気付いていないのですが、股関節に異常が有っても「腰が痛い」と言って来院されるお客さんが多いのが事実です。

もしあなたが整形外科や接骨院で、腰が痛いことを訴えていたら、あなたの股関節痛は見落とされているかもしれません。
今まで施術を続けて良くならない方は、どれか一つの施術に固執していませんか?
もしくは、あなたに必要な施術が抜けていませんか?
様々な視点から体を分析し、しっかりと改善させていきましょう!

症状についての説明

股関節の痛み
股関節の症状には年齢問わず重症なものから軽症なものまでありますので、股関節に痛みを感じた方は早急にご相談ください。

FAI(股関節インピンジメント・ 股関節の挟まり損傷)

FAIのことを「股関節インピンジメント」と言い換えることもあります。
「インピンジメント」とは?日本語では「挟まる」という意味になります。
股関節とは、骨盤に太ももの骨がカパッとはまっている部分を指します。
関節部分には「関節唇」という軟骨があります。この関節唇は、膝の半月板に当たり、関節の中の摩擦を軽減するクッション作用をもたらします。

関節の動きが悪かったり、骨の変形などがある場合、股関節が深く曲がった時にこの関節唇を挟んだり、骨同士がぶつかり合って、しゃがみ込み動作の際に股関節の前側に物が挟まったような痛みを出してしまいます。
このような関節の形状が原因で痛みを出す症状をFAI(股関節インピンジメント)と言います。

FAI(股関節インピンジメント)の種類

FAI

FAIは大きく2つのタイプに分類されます。
※写真は股関節を真横から見た所です。
向かって右がお尻側。
つららの様に垂れ下がっているのは「尻尾」に当たる部分です。

CAM(キャム)タイプ

股関節の太もも側の骨が変形します。
関節を構成する凹凸の凸側が大きくなることによって骨が当たってしまいます。

Pincer(ピンサー)タイプ

股関節の骨盤側の骨が変形します。
関節を構成する凹凸の凹側の被りが深くなることによって骨が当たってしまいます。

FAIの主な症状

FAI(股関節インピンジメント)の初期症状は、軽度のものから始まることが多いので、つい放っておきがちです。
しかし、股関節は変形が起こりやすい関節でもあるため、痛みを我慢し過ぎると徐々に痛みが増し、動きの制限も強くなってしまいます。

主な初期症状としては、
・長時間立っていると股関節が痛くなってくる
・深くしゃがんだ際に股関節の前側でつまり感がある
・片足で靴下が履きにくくなってきた
・爪を切る時に体が前に倒れなくなった
・朝起きた時に脚の付け根にうずく様な痛みがある

などです。

臼蓋形成不全

臼蓋形成不全

股関節の作り自体が浅いまま大人の骨に成長している状態です。
股関節は、関節の受け皿に対して、骨の頭が斜めになっているという特徴があります。
ですので、関節が深いほど安定性が良く、関節が浅いほど不安定となります。
特に女性は全身の関節の作りが浅い傾向が有ります。

その他、出生時の先天性股関節脱臼の既往の有無も影響するとされています。

また、幼児期や学童期に行うスポーツ競技などによっても、成長段階での関節の作りが影響します。
例えば幼少期からクラシックバレエのレッスンを受けていたり、開脚動作の多いダンスレッスンなどを受けていると、関節の形成が浅いまま成長していく傾向があります。

このような方は、臼蓋形成不全の可能性が有りますので、注意が必要です。

関節唇損傷

関節唇損傷

膝の怪我でよく耳にする半月板損傷同様、股関節にも軟骨があり、その軟骨を傷付けてしまう怪我の一つです。

多くは、スポーツ中に急激な方向転換をした際や大きく足を挙げた際などに起こりますが、日常でも、足組みや横座り、足を深く曲げた時や高い所から飛び降りた時などに関節唇損傷を起こしてしまうケースもあります。

損傷後は関節の中が腫れて激痛を伴うことが多く、腫れが引いてくるとともに痛みも緩和されますが、一定方向の動きに著しい制限が出ることが特徴です。

股関節水腫

股関節水腫

膝にはよく「水が溜まる」と言いますが、股関節にも水が溜まります。

何らかの炎症が引き金になって水腫となる場合が多いですが、原因を自覚していないこともあります。

体重を掛けたり、動かしたり出来ず、股関節局所に対して脚が動かせない程の激痛が有ることがほとんどです。

大腿骨頭すべり症

大腿骨頭すべり症

10歳~17歳くらいの男の子に多い傾向が有ります。
成長期の子どもの骨は成長するために、骨に線(骨端線)が入っています。

この線は軟骨組織のため柔らかく、体重が掛かったり、スポーツにより負担が増えると、この線を境に骨の位置がずれてしまいます。これを大腿骨頭すべり症と言います。

成長期に発生するので、成長段階を終えた20歳以降は起こりません。

変形性股関節症

股関節の痛い女性

上記のような症状が長年に渡ると、関節の変形が進行します。
特に40代頃の女性で、閉経を期に筋力の低下を伴い発症することが多くなります。
特定の原因が無くても、長年の歩行の崩れや姿勢の崩れ、筋力低下が進行することによって、関節の変形が起こることが有ります。

様々な要因はありますが、長年の時間をかけて少しずつ変形を来すことがほとんどですので、明確な症状が出るころには変形も進んでいる場合も見受けられます。

初期症状は、足の付け根が痛い・お尻から太ももが痛い・しゃがめない・靴下がはけない・爪が切れない・足が組めない、といった症状です。
早期の施術はストレッチと筋トレで痛みや動きの改善が可能ですが、症状が進行すると骨を削る手術が必要になることもありますので、これらに類する症状でお困りの方は早急にご相談ください。

原因

原因の骨部写真

股関節の痛みの原因は、
(1)関節の「中」に問題があるもの
(2)関節の「外」に問題があるもの
に分けられます。

(1)関節の中に問題があるもの

関節

主に軟骨や骨に傷が付いたり、骨の変形を起こすことによって痛みが生じます。

時には、血流障害を起こし、早急に医師に掛かる必要になる場合がありますので、注意が必要です。

(2)関節の外に問題があるもの

関節の外

主に関節を取り巻く袋(関節包)や筋肉に炎症が有り痛みを生じる場合です。
急激なケガや関節内に異常が無ければ、周りの筋肉に問題が有ることがほとんどです。

関節の中に異常が有る場合も、周りの筋肉が同時に炎症を起こし、痛みを引き起こしている場合が有ります。
そのような場合は、整形外科と並行して施術を行うことで、早期の改善の期待ができます。

どちらの問題としても、“股関節は体重を支える最も大切な関節”ということを考えなければいけません。
股関節を痛める全身的な原因に目を向けると、姿勢や歩き方の影響が大きく関与しています。

反り腰

反り腰

姿勢に関する股関節痛の主な要因の一つが「反り腰」です。
反り腰で悩まれている方の多くは腰痛でお困りだと思います。

しかし、反り腰こそ、長い間歩いているうちに股関節を痛める原因になっています。
股関節は脚の骨と、骨盤をつなぐ関節です。

反り腰の方は骨盤が前に傾いていますので、脚の骨にかかる体重が一カ所に集中してしまいます。
そのまま歩いているうちに、股関節の筋肉を痛めたり、関節の変形が起こってきてしまいます。

内股歩き

内股

歩き方に関する股関節痛の主な要因の一つは「内股歩き」です。
股関節の変形が女性に多いのも、内股歩きの多さに起因します。
膝を曲げていく場合、本来であれば足は若干外に開いていくのが自然な動きになります。しかし、多くの女性のように常に内股方向に関節が動いていると、股関節自体に非常に無理な動きがかかります。

これも、関節の骨と骨が一カ所に集中してぶつかる動きになり、長期間にわたると関節の変形につながります。
股関節は、下半身の動きや、上半身の姿勢にも大きく関わる所であるがゆえに、必ず全身の状態から確認していかなければなりません。
股関節の症状の場合、長く引きずれば引きずるほど症状の進行に関わりますので、早めの通院をお勧めします。

当院での改善法

股関節治療
当院では、全身の施術において股関節の動きを重要視し、かつどの様なお客様でも確認していますので、股関節症状を得意としています。

圧痛点マッサージ

マッサージ

股関節の痛みを改善するには、最初に関節周りの筋肉や関節の袋(関節包)を柔らかくしなければいけません。
そのために股関節周囲のマッサージを、当院独自の圧痛点マッサージで行っていきます。

股関節を周辺を直接触れられる先生は多くありませんが、的確に関節の位置関係が分かっていればしっかりと緩めることは可能です。

当院では、関節の前側、横側、後ろ側からと、多方向から筋肉を緩めることができます。

服の上からでもきちんとマッサージは出来ますので、女性のお客様もたくさん受けて頂いております。
安心してご相談ください。

関節ストレッチ

ストレッチ

次に、関節の動きを最大限に動かすようにストレッチをしていきます。
ストレッチの注意点は、「骨の形を確認しながら動かすこと」です。

例えば、骨に変形があった場合、正常と同じようにストレッチを行うと、骨と骨をぶつけ合ってしまうことになります。
下手をすればそのストレッチが引き金になって骨の変形を促すことになりかねません。

それではストレッチを行うほど悪影響になってしまうので、慎重に行わなければいけません。

もしあなたが

・動かすのは痛いけど柔らかくしないといけないと思って我慢していた
・今動かさないと動かなくなってしまうと言われ

というようなら、それは危険性があります。必ず関節の状態を把握しながら、可能な範囲で行ってください。

反応点鍼灸・高周波

反応点鍼灸

痛みの状態により、鍼や高周波電気を併用します。
鍼や高周波電気は、奥深くの筋肉を緩めることや関節の中の炎症を鎮める効果を期待できます。

同時に鎮痛効果もありますので、とにかくまずは痛みを軽減させたい!という方に積極的にご提案しています。

股関節痛に100%欠かせない筋トレ

筋トレ

股関節の症状で必ず外せないのが、お尻の筋肉を鍛えることです。
股関節の痛みを起こすとほとんどの場合、お尻から脚の筋肉が落ちます。これはご自身ではほぼ気付くことはありませんが、筋力チェックを行うと、高い確率で痛めている方の脚の筋力が落ちています。

「痛みが取れたら筋力も戻るんでしょ?」とよく聞かれますが、残念ながら、一度落ちた筋力は日常生活だけでは戻る可能性は少ないです。

逆に、筋力と痛みの関係については「筋力が付いてくると痛みが取れる」という考え方が正しいのです。
ですので当院では、初期の痛みが取れてきた時点で、少しずつお尻周りの筋力トレーニングを加えていきます。

いきなり運動なんて大丈夫?と不安のお声を頂くことが有りますが、ベッドで安全に出来る運動から行っていきますし、80代の高齢の方にも行って頂いている運動ですので、ご安心ください。
他には、歩き方を確認したり、靴の履き方を確認したり、お体のバランスを取って痛みを改善する策を出来る限り行っていきます。
あなたに適した施術法をお探ししますので、どこに施術に行ったら良いか分からない、という方は是非ご相談ください。

当院が選ばれ続ける9つの理由

1
当院の技術を多くの治療家やスポーツトレーナーが学びに来ています

理由1

当院院長が主催するセミナーでは、全国の治療家やスポーツトレーナーが多く参加し、
当院の技術を学んでいます。すでにたくさんの方が卒業されています。

2
口コミランキング1位を獲得!
多くの専門家が当院の技術を絶賛

理由2

大手口コミサイト「yelp」で1位を獲得。
また中部学院大学教授や理学療法士、歯科医師など多くの専門家が当院の技術を推薦しています。

3
初回20~30分のカウンセリング&検査
で本当の原因を特定

7つの特徴1

初回カウンセリングは私たちがあなたの体を知る最も重要な作業です。
姿勢・関節・筋肉の硬さや動きを細かくチェックし、今ある痛みの原因を徹底的に突き止めます。

4
専門用語は一切なし!
安心してご利用頂けるよう
しっかり説明します

7つの特徴2

当院は「人対人のコミュニケーション」を大切にしています。
お客様に安心して施術を受けて頂けるよう丁寧にご説明します。
わからないことがあれば何でも聞いてください。

5
短期間で結果が出やすい
痛くない・優しい整体

7つの特徴3

痛みの原因にダイレクトに施術するため短期間で結果が出やすいのが特徴。
優しい施術のため、妊婦やお子様も安心して受けられます。

6
岐阜初!整体×鍼灸×運動×食事で
徹底的に根本改善

7つの特徴4

整体だけでは根本改善できない症状もあります。
東洋医学やパーソナルトレーニング・リハビリ・栄養学にも詳しい施術家がトータル的に施術アドバイスします。
※鍼なしの施術も可

7
痛みの改善だけではなく
全身を健康なお身体へ導きます

7つの特徴5

当院は症状の改善だけではなく、全身を整えることで、将来・生涯健康で過ごしていただける体作りをお手伝いしています。

8
充実した最新の設備・
整形外科とも連携しています

7つの特徴6

イタリアサッカーチームが使用する「特殊高周波」、医師も認める骨損傷専用「微弱超音波」、
レントゲンでは写らない筋肉や関節を評価する「超音波エコー画像検査」など器具や設備充実。

9
スポーツ系のケガや
外反母趾の治療も

7つの特徴7

腰痛・肩こりなどの慢性症状だけではなく、野球・テニス・陸上・サッカーなどのスポーツ障害や外反母趾などの施術でも多くの実績を上げています。


当院の技術を多くの専門家が
絶賛しています

業界で認められる数少ない先生の一人です

推薦の先生1
歯科医師、歯学博士、柔道整復師
西春歯科 平岩診療所 副院長
平岩 裕一郎 先生

田内先生は身体の構造を深く研究し、痛みのある場所だけではなく、全身の繋がりを理解した上で、丁寧な施術を行っています。
歯科医師の私とも、顎関節や嚙み合わせからくる身体のアンバランスについて意見交換をし、常にお客さんの痛みの原因を追究するための努力を重ねています。

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研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い

推薦の先生2
中部学院大学会計プロデュースコース 教授
リフレッシュ研修(益田の森塾)塾長
森 均 先生

私が田内先生のもとを訪れたのは、ほんごう鍼灸接骨院がスタートしてまもない頃でした。

知人たちの鍼灸院等も沢山知っていますが、彼は非常に研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い事に気付きました。この数年で見る見るうちに力量・技術力を上げていったと思います。若いうちの情熱が見事に開花してきた事を私なりに感じています。

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何か変わるかもと希望の光を与えてくれる

推薦の先生3
Masterpiece Body Room 代表
Masterpiece鍼灸院 院長
大岩 俊貴さん

岐阜にお住まいの方で『本気』で自分の体と向き合いたい方は是非とも
BORNS整体に一度行かれる事を推薦致します。院長の田内さんとは専門学校時代からの知り合いですが
学生時代から他の施術家を目指す学生とは一つ視点が違う方でした。

従来の多くのお客さんに来てもらい保険請求をするTHE接骨院という感じではなく本当にお客さんに寄り添い、どうにか根本改善させるにはどうすればいいのか?と本気で追及するために学びを止めない向上心の高さがある方でした。

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初回お試しキャンペーン画像

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院名 BORNS整体 
ほんごう鍼灸接骨院
代表 田内 浩司
所在地 〒500-8288 
岐阜県岐阜市中鶉3丁目87
電話番号 058-276-4080