脊柱管狭窄症ページトップ

なぜ、どこに行っても改善しない
脊柱管狭窄症が根本改善するのか?

岐阜でNo.1

このようなお悩みありませんか?

  • 前かがみの作業をしているとだんだん腰が痛くなってくる
  • 休憩しないと歩き続けられない
  • お尻から脚にかけて灼熱感がある
  • 家族や友人の歩きについていけなくなった
  • 整形外科で脊柱管狭窄症と言われたが改善法がない
  • 接骨院で電気やマッサージをしてもらっても良くならない

下三角

そのお悩み
お任せください!

脊柱管狭窄症の専門家が責任を持って施術致します

専門家や医療関係者が当院を推薦しています

理学療法士 阪有斗先生大学教授 森均先生歯科医師 平岩裕一郎先生パーソナルトレーナー岩田潤一郎先生整体師 辻正裕先生

お客様の喜びのお声

翌日、2日後に、次々と痛みが引いていきます

脊柱管狭窄症患者様
整形外科で脊柱管狭窄症と言われ、腰の痛みと左足のすねの痛みで長い間通院していました。ある時、旅行から帰ってきたらいつもと違う腰の痛みを感じ、動くことができなくなってしまいました。

1回お試しで施術してもらうと、翌日には腰の痛みが無くなっていました。
2回目以降は、以前からあった足のすねの痛みに対して初めて鍼をしていただきましたが、こちらも2日後には痛みが引いてしまいました。

続きを読む


ヘルニア性・脊柱管狭窄症を見付けて頂き、感謝しています!

脊柱管狭窄症患者様

今まで行った施術院や整形外科では一度もヘルニアとは言われませんでしたが、ほんごう鍼灸接骨院の先生はすぐにヘルニアを見付けて頂き、紹介状を書いて整形外科を教えて頂けました。

その後もリハビリも親身に施術してくださり、現在では症状が良くなり、本当に助かりました

続きを読む


仕事仲間の間では『神の手』
と呼ばれています!

腰痛患者様
いつも私の勝手な融通を聞いて下さり有難うございます。
物流関係の過酷な仕事で、初めは足腰がボロボロになりお世話になりました。いつも足を引きずって入っていくか、腰を伸ばせず壁を伝って入っていきますが、鍼治療などをしてもらって、帰りには仕事に復帰できるほど治していただけます。

続きを読む

他で良くならない理由

脊柱管狭窄症の痛み
脊柱管狭窄症の施術が難しい理由は3つあります。

1.原因が様々
2.神経症状であるため原因となる体の部位と症状の出る部位が異なるということです。
3.新駅線維の修復と圧迫の解放
この3つが明確に解決される施術が組み込まれていない限りは、折角施術に時間を使っても、あなたの体に変化は出てはいないでしょう。

1.原因が様々だからこそ
施術方針を明確に

脊柱管狭窄症の原因は様々です。
この後に説明しているように他の症状も伴っていることもあり、原因の追究をしてからでないと症状の改善は見込めません。

同じ「脊柱管狭窄症」と言っても、原因が違えば施術法も違うのは当たり前ですよね?
しかし残念ながら、一般的な施術院では、電気・マッサージ・湿布で対処しているところが多いようです。

これらの改善法が悪いわけはないのですが、使い分けをされていないのが問題です。

【一宮市在住・古澤様のお話】
先日まで症状が酷く、病院に行って痛み止めを服用し、1年以上経過していました。
自宅近くの接骨院に通院していましたが症状が変わらず、ご友人の紹介により当院に来院されました。

当院では、体のバランスを取りながら痛みを軽減させる圧痛点マッサージと、局所の痛みを軽減する反応点鍼灸、そして関節内部の動きを滑らかにする腰への高周波をオススメさせていただきました。
その結果、1年以上変化なく苦しんでいた痛みが、3回目の施術で半分以下に軽減することが出来ました。

実は自宅近くの接骨院でも、当院と同じような電気機器を使用していたそうです。
しかしながら、施術の内容は「なんでもかんでも電気療法」といった感じで、症状や時期による使い分けをしていなかったそうです。
その結果、長期間の施術をしていたにも関わらず痛みは変わらないどころか、悪化していく一方だったようです。

2.神経の症状特有の解決法

神経繊維

神経系の方が最も院内で訴えるのは、「痛みがあっちこっち動く」や「痛み方が一定ではない」ということです。

それもそのはず、体の中の神経という線維は、体の各部位と脳をつなぐ糸のようなものです。

神経線維の糸の上の方で傷付けば、それより下のどこにでも症状が出ます。
神経線維の真ん中辺りで傷付けば、真ん中から下のどこにでも症状が出てもおかしくありません。

さらに非常に判断が難しいのですが、初期の神経障害というのは傷付いたところから先全てに症状が出るとは限りません。
例えば、腰で神経の障害があった場合、腰から遠く離れた足先の方だけに症状が出ることや、お尻とふくらはぎがだるいというように飛び飛びで症状が出る場合もあります。

これらの症状が、どこから、どのような経緯で出ているのかをいち早く見つけて対処することが、症状改善への近道なのです。

整形外科や接骨院で見落としてしまう場合、原因となっている場所に施術のアプローチをせず、症状が出ている場所にフォーカスしてしまいがちです。

3.脊髄が通る筒状の空洞
(脊柱管)を開放

図解

脊柱管狭窄症が改善しにくい理由は、脊柱管狭窄症の発生過程が単なる神経障害ではなく、神経に栄養を与える液体の不足から生じるものだからです。

施術方針を立てる際には、傷付いた神経線維の回復・圧迫された神経線維の開放とともに、脊柱管の圧迫を取り除き脊髄に栄養が流れることを考えなければなりません。

「そんなことできるの?」と思うかもしれませんが、物理的には不可能ではありません。
脊柱管狭窄症の症状の中には、筋肉の圧迫によって症状を悪化させている場合もありますので、その場合は筋肉の状態や姿勢を変えていくことで早期に症状の変化がみられます。

症状についての説明

脊柱管狭窄症の痛み
脊柱管狭窄症と判断されても「何をもってって脊柱管狭窄症なの?」「ヘルニアとどう違うの?」と疑問に思う方も多いはず。
実は脊柱管狭窄症はレントゲンを撮っただけでは分かりません。
脊柱管狭窄症の方だけが発症するある特徴があります。

間欠性跛行(かんけつせいはこう)

脊柱管狭窄症

病院で判定された方は聞き覚えがあると思います。もしくは、パンフレットなどで説明される場合もあります。
しかし、言葉は知ってるけど実際は何?
という方、間欠性跛行は脊柱管狭窄症の最も特徴的な症状です。

歩いてはやすみ・・休んでは歩き・・

散歩などで外を歩く、ウィンドウショッピングで長時間歩く。
そんな時、長く歩いていると足がだるくなって歩けなくなってくる・・!少し座って休めば歩けるんだけど・・。

こんなことはありませんか?
実はこれが、脊柱管狭窄症の最も典型的な症状なのです。

間欠性跛行とは、長時間歩いていると腰からお尻や脚がだるく痺れてきて、座って休むと回復する。
これを繰り返しながら歩く状態のことをいいます。

この時のだるさや痺れは、「疲れた」くらいではなく、「休まないと立っていられない。足が運べない。」という状態です。
その代わり、座って休めば症状が回復してまた歩けるようになります。
座って回復するというのも他にはない特徴です。

自転車は乗れる

自転車

脊柱管狭窄症の方は長時間歩き続けると歩けなくなります。
しかし「自転車にはずっと乗っていられる」と言います。

間欠性跛行の症状が出現するのは、直立で立ち続けている時、そして、歩き続けることによって症状が増強していきます。

実は間欠性跛行の症状が消失するのは、座っている時ではなく、前かがみの姿勢をしている時なのです。
ですので、「歩けないんだけど自転車は乗れるんだよな~」となります。

これもまた脊柱管狭窄症の最も特徴的な症状、間欠性跛行の症状となります。

腰痛よりも辛い

腰痛より辛い痛み

脊柱管狭窄症の方は、それほど強い腰痛は訴えません。全くない事はありませんが、ぎっくり腰やヘルニア程の腰の痛みはありません。
それよりなにより、とにかく「長く歩けない・・」。これが一番辛い症状です。

長く歩けないということは、

・家族で旅行に行くのが億劫になる
・出掛けても椅子を探してばかり
・友達に誘われても「迷惑なるから、、」といって誘いを断る
・日課だった散歩をやめてしまう

というように、徐々に出不精になってしまいます。
すると、足の筋力は落ち、外に出る気力がなくなってしまい、生活の質が下がる悪循環ですよね。
放っておいても良くなることはありませんので、我慢せずにご相談くださいね。

原因

脊柱管狭窄症の原因
脊柱管狭窄症とは一つの症状名ではありますが、その分類にはたくさんの原因があります。
脊柱管狭窄症を大枠でとらえると、次のようになります。

ヘルニア手書き図解脳から出た神経の束(脊髄)が背骨の後ろにある筒状の空洞の中を通ります。
脊髄(せきずい)は空洞の中に満たされた液体によって栄養を受け取り、腰から足を通る神経として正常な働きをします。
脊柱管狭窄症とは、その筒状の空洞が何らかの原因で狭くなり、脊髄に栄養を与える液体が少なくなり、脚に痺れや痛み症状を出るものです。

脊柱管狭窄症の施術を行う上では、その「何らかの原因」を明確にしてから施術方針を立てる必要があります。
闇雲に、腰が痛いから腰を、足が痛いから足を、という施術を行っていては、残念ながら改善は見られません。
以下は、脊髄が通る筒状の空洞を狭くする原因の例です。

腰椎椎間板ヘルニア性・脊柱管狭窄症

腰椎椎間板ヘルニア性

椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間に挟まるクッションです。

ヘルニアになると腰痛になる!と思いがちですが、実はヘルニアの典型症状は「脚の痺れ」です。

椎間板が押し潰されて神経を圧迫することにより、脊柱管狭窄症となることもあります。
腰椎椎間板ヘルニアに関しては、ホームページ内のヘルニアページでも詳しく説明していますので是非ご覧ください。

ヘルニアページ → こちらからお読みいただけます

圧迫骨折性・脊柱管狭窄症

圧迫骨折性

高齢になると思わぬことで圧迫骨折を起こすことがあります。

圧迫骨折とは、背骨に縦の圧力がかかり、くしゃっと潰れるように折れてしまう症状です。
圧迫骨折になる方は、長期間かけて骨がもろくなり、骨粗鬆症となっている方がほとんどです。

転倒はもちろんのこと、
くしゃみをしたら・・、椅子に腰掛けた瞬間・・、重いものを持ち上げたら・・、
というように、ウソのような話ですが、本当に骨折してしまいます。
圧迫骨折をした後に、または、圧迫骨折をして数年後に脚の痺れが出てくることがあります。

これは、圧迫骨折によって骨が変形し、脊髄が通る筒状の空洞を狭めてしまうことが原因になります。
骨折後すぐに出る場合もあれば、骨折が良くなってから徐々に骨の変形が出てきて、忘れた頃に神経を圧迫してしまうこともあります。

圧迫骨折の既往歴のある方は時間差で脊柱管狭窄症を発症する恐れがありますので要注意です。

靱帯性・脊柱管狭窄症

手の痺れ

脊髄の通る筒状の空洞の中には、黄色靱帯(おうしょくじんたい)と後縦靭帯(こうじゅうじんたい)いう靱帯が通っています。

これらの靱帯が肥厚すると、脊髄の通り道が狭くなり、脊柱管狭窄症の症状を出してしまいます。
このように靱帯が原因で症状を出している場合は、黄色靱帯骨化症・後縦靭帯骨化症という症状を伴っている場合があります。

また、脊柱管狭窄症は腰だけでなく、首(頸椎)でも発症することがあります。
首で発症する場合は、手の痺れや痛みが主な症状となりますので、注意が必要です。

腰椎辷り(すべり)症性・脊柱管狭窄症

腰椎辷り(すべり)症性

腰椎辷り症とは、背骨の上の骨と下の骨が、前後に滑るようにズレて、腰痛を引き起こす症状です。

中腰での作業が多い方や荷物の上げ下ろし作業が多い方の、慢性腰痛の原因になっていることが多くあります。

また、背骨の安定性が低下しているため、体幹部(お腹・背中周り)の筋力低下を伴っている場合がほとんどです。

骨の位置が変わることによって、脊髄が通る筒状の空洞が狭くなり、脊髄を栄養する液体が少なくなってしまいます。
腰椎辷り症の方は、脊柱管狭窄症の症状とともに、慢性的な強い腰痛も訴える方が多くおられます。
こういった症状の方は、腰のマッサージを行うと痛みが強くなってしまう場合がありますので、慎重に施術方法を選択していきましょう。

当院の改善法

脊柱の治療
当院で脊柱管狭窄症の施術方針を立てる際に特に重要視することは、

1.リラックス
2.歩行指導
3.姿勢
4.運動・筋力
5.生活改善

です。

1.リラックス

リラックス

長期間脊柱管狭窄症の症状に悩まされている方は、筋肉も関節も固くなり、神経すら過敏になってしまっています。

症状が長ければ長いほど、体全体の緊張感が高まり、力が抜けない方も多くいらっしゃいます。

緊張感が高まると「交感神経優位」の状態で、睡眠不足になっていたり、寝つきが悪い方もいます。

これではいつまで経っても体が改善する状態には入りません。
まずは体の緊張を取り、リラックスできる状態、質の良い睡眠を取れる状態にしていきます。

2.歩行指導・歩行訓練

歩行訓練

脊柱管狭窄症の方が一番困るのは、「長時間歩けない」ということです。

あなたは、「歩かないと歩けなくなってしまう」といって、さらに頑張って歩こうとしていませんか?

実は、歩けないのに無理に歩こうとすると、体は余計と悲鳴を上げてしまいます。

脊柱管狭窄症で大切なことは、いきなり長く歩く事ばかりを考えるのではなく、体の状態を良くすることによって自然と長く歩ける体作りをしていくことです。

当院では歩く距離を分割して決めながら、並行して施術を進めていきます。
施術を継続して体の状態が良くなってくると、自然と歩く距離は伸びてきます。

しかし、体が良くなる前に痛みを堪えて歩き続けていると、改善しようとしている体に鞭を打って動いていることになります。
これでは折角良くなるものも良くなりません。

「歩かないと歩けなくなってしまう」という不安もあるかもしれませんが、日常生活を送っていれば最低限の筋力は保たれるので、心配いりません。
筋力が低下している方には、痛みが出る前までの歩行訓練や、歩かなくても出来る筋トレ運動をお伝えしていますので、無理せず行ってみてください。
思わぬ効果が得られますよ。

姿勢

姿勢

脊柱管狭窄症の方は「前かがみになっていると楽になる」傾向にあります。

例えば、しゃがみ込んでいたり、椅子に腰かけていたり、自転車は楽に乗っていられるはずです。
しかしこのような姿勢をついつい取ってしまうと、前かがみの姿勢が定着してしまいます。

前かがみの姿勢は体全体の筋力を落としてしまうので、筋力が落ちてさらに悪い姿勢になってしまう・・という負のスパイラルを招いてしまいます。
脊柱管狭窄症を発症する方の多くは、症状が出る前から姿勢の変化がある方がほとんどですので、姿勢との関わりは非常に重要です。

歩行中の痛みにだけとらわれて、全身の姿勢を見落としていては、いつまで経っても症状は変化しないままです。
当院では、脊柱管狭窄症になった原因でもある姿勢の変化は全身の症状と捉え、必ず姿勢を正すストレッチやエクササイズを指導することにしています。

これらのエクササイズもその方にとってそれぞれ違いますので、お体をみて判断させていただき、詳しく説明させて頂いております。

よく、「YouTubeでストレッチを見た」とか「テレビでこの運動が効果的と言っていたからやっている」というお話を聞きますが、あなたにとって最適な運動を判断しなければ、残念ながら症状は変化していきません。
ストレッチや運動を積極的に行う姿勢は素晴らしい事ですが、是非遠回りの無い施術方法を決めていきましょう。

運動・筋力

デスクワーク

脊柱管狭窄症の症状を出す方の大きな特徴として、座り姿勢を長年続けてきた方に多く見られます。

例えば、
・入社当初からデスクワークを続けてきた
・車の運転が非常に多かった
・座って集中して作業をすることが多かった

これらは、腰やお尻の筋肉、関節の動きを極端に悪くしてしまいます。

過去に腰にどのようなストレスが掛かっていたかを詳しく紐解き、無理のない運動・筋トレをお伝えします。
歩くことで痛みが出てしまうので、つい出不精になってしまいがちですが、体を緩めながら運動することによって症状改善に向かいます。

生活改善

歩くイメージ

大変申し訳ないのですが、脊柱管狭窄症の症状で長期間お困りの方は、症状改善に時間がかかります。
半年、1年以上かもしれません。
なぜなら、今まで少しずつ変化の起こったお体、徐々に症状が悪化していったお体を変えるには、根本的な生活改善が必要になるからです。
施術をすることによって早期に改善がみられればラッキーなのですが、症状が長ければ長いほど、やはり時間がかかってしまいます。

しかし、
・病院ではやることが無くなった
・手術をしたが変わらなかった
・薬が効かなくなってきた
・何をしても症状が変わらない

という皆さんには、私たちからお願いしていることがります。私たちは皆さんのサポーターになります。
是非、「諦める」という概念を忘れてください。
時間をかけてでも、少しでも体を変えたいという方には、私たちも長期的なお付き合いをしながら施術を提供させていただきます。

生活を変える、人生を変えることを、根気よく行っていきましょう。

当院が選ばれ続ける9つの理由

1
当院の技術を多くの治療家やスポーツトレーナーが学びに来ています

理由1

当院院長が主催するセミナーでは、全国の治療家やスポーツトレーナーが多く参加し、
当院の技術を学んでいます。すでにたくさんの方が卒業されています。

2
口コミランキング1位を獲得!
多くの専門家が当院の技術を絶賛

理由2

大手口コミサイト「yelp」で1位を獲得。
また中部学院大学教授や理学療法士、歯科医師など多くの専門家が当院の技術を推薦しています。

3
初回20~30分のカウンセリング&検査
で本当の原因を特定

7つの特徴1

初回カウンセリングは私たちがあなたの体を知る最も重要な作業です。
姿勢・関節・筋肉の硬さや動きを細かくチェックし、今ある痛みの原因を徹底的に突き止めます。

4
専門用語は一切なし!
安心してご利用頂けるよう
しっかり説明します

7つの特徴2

当院は「人対人のコミュニケーション」を大切にしています。
お客様に安心して施術を受けて頂けるよう丁寧にご説明します。
わからないことがあれば何でも聞いてください。

5
短期間で結果が出やすい
痛くない・優しい整体

7つの特徴3

痛みの原因にダイレクトに施術するため短期間で結果が出やすいのが特徴。
優しい施術のため、妊婦やお子様も安心して受けられます。

6
岐阜初!整体×鍼灸×運動×食事で
徹底的に根本改善

7つの特徴4

整体だけでは根本改善できない症状もあります。
東洋医学やパーソナルトレーニング・リハビリ・栄養学にも詳しい施術家がトータル的に施術アドバイスします。
※鍼なしの施術も可

7
痛みの改善だけではなく
全身を健康なお身体へ導きます

7つの特徴5

当院は症状の改善だけではなく、全身を整えることで、将来・生涯健康で過ごしていただける体作りをお手伝いしています。

8
充実した最新の設備・
整形外科とも連携しています

7つの特徴6

イタリアサッカーチームが使用する「特殊高周波」、医師も認める骨損傷専用「微弱超音波」、
レントゲンでは写らない筋肉や関節を評価する「超音波エコー画像検査」など器具や設備充実。

9
スポーツ系のケガや
外反母趾の治療も

7つの特徴7

腰痛・肩こりなどの慢性症状だけではなく、野球・テニス・陸上・サッカーなどのスポーツ障害や外反母趾などの施術でも多くの実績を上げています。


当院の技術を多くの専門家が
絶賛しています

業界で認められる数少ない先生の一人です

推薦の先生1
歯科医師、歯学博士、柔道整復師
西春歯科 平岩診療所 副院長
平岩 裕一郎 先生

田内先生は身体の構造を深く研究し、痛みのある場所だけではなく、全身の繋がりを理解した上で、丁寧な施術を行っています。
歯科医師の私とも、顎関節や嚙み合わせからくる身体のアンバランスについて意見交換をし、常にお客さんの痛みの原因を追究するための努力を重ねています。

続きを読む

研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い

推薦の先生2
中部学院大学会計プロデュースコース 教授
リフレッシュ研修(益田の森塾)塾長
森 均 先生

私が田内先生のもとを訪れたのは、ほんごう鍼灸接骨院がスタートしてまもない頃でした。

知人たちの鍼灸院等も沢山知っていますが、彼は非常に研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い事に気付きました。この数年で見る見るうちに力量・技術力を上げていったと思います。若いうちの情熱が見事に開花してきた事を私なりに感じています。

続きを読む

何か変わるかもと希望の光を与えてくれる

推薦の先生3
Masterpiece Body Room 代表
Masterpiece鍼灸院 院長
大岩 俊貴さん

岐阜にお住まいの方で『本気』で自分の体と向き合いたい方は是非とも
BORNS整体に一度行かれる事を推薦致します。院長の田内さんとは専門学校時代からの知り合いですが
学生時代から他の施術家を目指す学生とは一つ視点が違う方でした。

従来の多くのお客さんに来てもらい保険請求をするTHE接骨院という感じではなく本当にお客さんに寄り添い、どうにか根本改善させるにはどうすればいいのか?と本気で追及するために学びを止めない向上心の高さがある方でした。

続きを読む


初回お試しキャンペーン画像

6月10日までに
\ご予約の方に限り/

予約する女性
予約多数のため先着10名様のみ
→あと3名
※初回来院時 当院LINE公式アカウントに
無料登録した方のみ適用となります。
(ご登録されない場合は各3,980円)
初回オファー
初回返金について

お問合せ

LINEタップ
TELタップ
お問合せタップ

アクセス・院情報

院内写真

営業時間

院名 BORNS整体 
ほんごう鍼灸接骨院
代表 田内 浩司
所在地 〒500-8288 
岐阜県岐阜市中鶉3丁目87
電話番号 058-276-4080