変形性膝関節症ページトップ

なぜ、どこに行っても改善しない
変形性膝関節症が根本改善するのか?

岐阜でNo.1

このようなお悩みありませんか?

  • 階段の上り下りで膝が痛い
  • 膝が曲がらず正座ができない
  • 病院で何度も水を抜いている
  • 毎月ヒアルロン酸の注射を打っている
  • O脚がひどくなってきている
  • 時々膝にズキッとした痛みが走る
  • グルコサミンなどのサプリを飲んでいるが変わらない

下三角

そのお悩み
お任せください!

変形性膝関節症の専門家が責任を持って施術致します

専門家や医療関係者が当院を推薦しています

理学療法士 阪有斗先生大学教授 森均先生歯科医師 平岩裕一郎先生パーソナルトレーナー岩田潤一郎先生整体師 辻正裕先生

お客様の喜びのお声

やっといい先生に辿り着いて安心しています

膝関節症ページ患者様

明るく親切に説明し、施術法も分かりやすいです。子どもさん達に対しても丁寧な対応に好感しています。

私は膝の曲がりが悪く、お尻から太ももの痺れ長く続いて、今まで何軒も施術院を渡り歩きましたが、やっといい先生に辿り着いて安心しています。

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外反母趾、膝の痛みが無くなり、階段が楽になりました!

膝関節症ページ患者様
田内先生のことは、新聞のセミナー情報を見て知りました。
外反母趾の専門家という事で、他の施術院では見てもらえないことも相談できて良かったです。外反母趾の痛みが取れた頃、膝の痛みを相談すると、足の筋力を付けることを勧められ、スクワットを教えてもらいました。

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5年間曲がらなかった膝。正座が出来るようになりました!

5年前から始めたランニングで、足首と膝の痛みが日常化しました。痛みはひどくな
り、膝が曲がらず正座ができない状態になったため、病院や鍼灸院でみていただきました。鍼やマッサージの施術で、痛みが改善されてもしばらくして再発する繰り返し。根本的な施術はなく、良くならないものだと諦めていました。

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膝に溜まった水があっという間になくなりました!

ウォーキングをしていて急に膝が曲がらなくなり、膝が張ったように重くなりました。
妻がお世話になっていて、「丁寧にみてくれるよ」ということだったのでみてもらいました。

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他で良くならない理由

膝の痛み
膝の痛みでお困りの皆さんはどの様な施術をしていますか?
膝の痛みに関しては、全国で困っている方がたくさんいるにも関わらず、良くなる方と良くならない方分かれます。
その分かれ目には、皆さんが誤解している6つのポイントがあります。

・テレビで放送されたストレッチを毎日やっている
・芸能人が行っているスクワットを毎日やっている
・本や動画を見て膝に良いと言われる運動をしている

これらを行っても良くならない方は以下の項目を必ずチェックしてください。

(1)膝の痛みは全て軟骨のせいだと
思い込んでいませんか?

膝の痛み

よく耳にする「変形性膝関節症」。
整形外科でレントゲンを撮ると膝の骨の変形が指摘されるかもかもしれません。
しかし、変形があるから痛みが必ずあるとは限りません。

変形性膝関節症の初期症状では、骨や軟骨ではなく、筋肉やじん帯・脂肪組織の炎症により痛みを生じることがほとんどです。
もしあなたが、「歩くと痛いけど膝を曲げようと思えば曲げられる」という状態であれば、骨の変形が一番の原因とは言えないかもしれません。

なぜなら、変形性膝関節症が進行し、骨の変形による症状を出すならば、少しずつ膝が曲がり切らなくなってくるからです。
万が一、現在あなたの膝が曲がらなくても、その症状がここ1カ月で進行しているのであれば、膝の腫れや筋肉の炎症で膝が曲がらないだけかもしれません。
骨の変形は良くならないと思い込まず、諦めないでくださいね。

(2)症状に適したサポーターを
使用していますか?

サポーター

膝に痛みを抱えている方は、一度は膝のサポーターを使ったことがあるのではないでしょうか。

皆さんは、サポーター選びに困った覚えはありませんか?
薬局やドラッグストア、スポーツショップや、今では100円均一にさえサポーターが置かれていて、私たちが見ても迷うほど世の中には様々な種類のサポーターが出回っています。

主にサポーターの種類には、保温用、じん帯の保護用、圧迫用などが有り、用途は様々です。

膝の痛みにお困りの場合は、症状に適したサポーターを選ばなければ、折角のサポーターも効果は発揮されません。
主なサポーターのタイプの一例は以下の通りです。

【保温用】履くタイプの緩いサポーター : 冷える時に使います。関節やじん帯の保護には適しません。
【じん帯の保護用】両サイドに金具の入ったサポーター : 歩くと痛い時などに効果的。関節を安定させます。
【圧迫用】バンドで絞めるサポーター : 水が溜まった時に効果的。関節やじん帯の保護にも効果を発揮します。
これらのサポーターへ選択するためには、あなたの膝の状態や歩き方を徹底的に分析したうえで選ぶ必要があります。
サポーターを適切に使用すれば、水を抜かずに済む方もいますし、仕事をしながら膝の痛みを軽減させることも、膝の変形を止めることも可能です。
適切なサポーター選びを心掛けましょう。

(3)電気療法を
繰り返していませんか?

電気療法

整形外科や接骨院でよく使用される低周波電気。
当たり前のようにかけてもらっている方も多いかもしれませんが、膝が痛いからといって毎日のように電気だけをかけていませんか?

もし電気をかけることで段階的に膝の痛みが改善しているのであれば、効果的な使い方が出来ています。
しかし、一般に使用されている低周波電気機器の効果は、神経の働きを鎮め、痛みを感じにくくするのが目的です。

いわば、“その場しのぎ”です。

低周波機器の本来の目的は、「施術の前に少しでも痛みを緩和させてその後の施術を行いやすくする」ことです。
もしあなたが低周波電気療法だけで終わっているのであれば、体は何も変わっていないどころか、骨の変形は日に日に進行していくことでしょう
電気療法の種類には、
高周波機器
中周波機器
ラジオ波
超音波機器(振動)
光線機器(光の熱)

など、たくさんの種類がありますが、その使い分けが必要であり、施術の中の一つでしかありません。

当院のお客様には電気療法の目的などを詳しく説明して施術器具を使い分けますので、お客様が流れ作業で受ける施術はありません。
もしあなたが、現在の施術院で掛けている電気機器の効果を知らなければ、その効果は得られません。
そして、電気療法だけを行っているのであれば、改善に向けた体の変化は見込めません。

せっかく時間を掛けて施術を行うのですから、少しでも効果のあるものを選択していきましょう。

(4)筋力を付けるために
ウォーキングをしていませんか?

間違いのウォーキング

ウォーキングやランニングブームもあり、毎日歩かないと気が済まない!と言われる方もいらっしゃいます。
しかし、「歩き始めたら膝が痛くなってきた。」という方も少なくありません。
内科や整形外科で運動を勧められて歩くようにしている方も多くいますが、中には歩けば歩くほど膝関節を壊している方もいます。
それは、間違った歩き方のままウォーキングをしている方です。

・自分で歩き方がおかしいと自覚している
・他人に歩き方が変だと言われたことがある
・無理して大股歩きをしている
・靴のすり減り方に偏りがある
・本やテレビを見て歩き方を変えている

これらに当てはまる方は要注意です。
そしてもう一つ大事なことがあります。

【ウォーキングで筋力は付きません。】

足の筋肉が衰えてしまうから・・、と言ってウォーキングを継続している方の話を耳にしますが、日常生活が出来ている方にとっては、ウォーキングでは大した筋力強化の効果は期待できません。
もし効果があるとすれば、寝たきりの方や、退院・手術の後の方にとっては非常に重要な筋力強化訓練となります。

一般の方が足に筋力を付けるとするならば、ウォーキングではなく、正しいフォームでスクワットなどを行うべきなのです。
しかしながら、ウォーキングには生活習慣病予防には非常に有効な運動になりますので、しっかりと目的を持って行うには大切な運動となります。
間違ったウォーキングを続けていると、骨や関節には負荷がかかり、徐々に関節や骨を壊すことになりますので注意してくださいね。

(5)膝を曲げる練習を
していませんか?

膝を曲げる

よくある施術方法の間違いの一つでもあるのが、膝を無理やり曲げようとしてしまうことです。
同時に、膝の痛みでご相談が多いのが、正座が出来ないということです。

お風呂の中で膝を曲げる練習をしたり、無理やり正座してみたりしてしまいがちですが、無理に膝を曲げると更に関節の破壊を悪化させてしまいます。

膝の改善で大切なことは「膝を伸ばすこと」です。
ほとんどの方は気付いていませんが、膝に痛みを抱える方のほとんどは膝を伸ばし切ることができません。
仰向けで寝ころんだ時に、膝の下が浮いていたらよく分かるのではないでしょうか。

私たち専門家が歩き方を見る時にまず確認するのは、膝が伸びているかどうかです。
歩行中に問題になるのは、膝が曲がったまま歩いている時であり、膝を痛める時も、膝が曲がっている時です。
もしあなたが、膝が伸びきらないことに気付いているならば、今すぐにでも膝を伸ばす練習をするべきです。
それによって、快適な歩行が得られ、膝に水が溜まらなくなり、最終的には正座も出来るようになります。

これらの段階を追うために、まずは今一度あなたの膝の動きを確かめてみてくださいね。

(6)膝だけ施術していませんか?

膝治療の写真

膝の症状を改善させるときに圧倒的に見落としがちなことがあります。

それは、膝の他に「股関節」や「足首」を施術しないことです。なぜ膝の痛みなのに?と思いますが、人の動き方を研究していくと、膝の動きは股関節と足首の動きと密接な関係があります。

本当のことを言えば、膝の施術をする際に股関節と足首を一緒に施術しないなんてことは本来有り得ないことなのです。

これは、整形外科でも接骨院でも、鍼灸院でも整体院でも教えてくれません。

なぜなら、多くの施術院は怪我を改善するプロであるかもしれませんが、動きを改善させるプロではない場合が多いからです。
もしあなたが今まで通った施術院で膝だけの施術しかしていなければ、根本改善していなくて当然です。
あなたの症状を一つ見るのに、全身を見ることが当たり前だと思っていてください。

症状についての説明

膝の痛み
変形性膝関節症とは、膝の関節を支える骨の変形が起こり、骨のトゲ(骨棘)ができて痛みを生じることです。
この時、膝の中では関節の軟骨がすり減り、一定の部分だけに圧がかかるようになると強い痛みを生じます。
その繰り返しにより、痛み→変形→痛み・・を繰り返してしまうのが主な症状です。

その一方で、骨の周りの組織にも炎症が生じます。
一般的な膝痛の原因は周りの組織の炎症が引き金になっていることが多くありますので、レントゲンで骨の変形が無くても痛みを強く感じている場合があります。

特に変形性膝関節症の初期症状では、骨の痛みよりも筋肉や関節の痛みが主に出てきますので、この時期に早期より施術を行うことが膝の変形を抑える第一歩となります。
骨の変形とともに痛みを引き起こす症状を列記していきます。

鵞足炎(がそくえん)

鵞足炎

膝の内側に痛みを出す症状の中で最も多い状態です。
太ももの前・内・後ろの筋肉が硬くなったり働きが悪くなると、筋肉の付着部である膝の内側で炎症を起こし痛みを生じます。
脚を地面に付いた時のほかに、脚を持ち上げた時にも痛みを感じることが特徴です。

これらの筋肉に痛みを出している場合、片脚で体重を支えたり、歩行の際に膝の内側に強い痛みを感じます。

酷くなると、膝の内側がポンポンに腫れて、足を動かすことさえもできなくなります。
ちょうど膝の関節の内側に痛みを出すので、膝の変形による炎症と間違えがちですが、しっかりと筋肉を緩めていくと比較的早く痛みが改善できます。

関節包炎・滑液包炎

関節包炎・滑液包炎

関節を包む袋や、関節周りで筋肉の摩擦を軽減する袋が炎症を起こす症状です。

膝が伸びきらなかったり、又は曲がり切らない状態で生活していると、徐々に袋が腫れてきて炎症を起こします。

炎症を起こすとさらに関節の動きが悪くなり、徐々に袋の中に水が溜まっていきます。
これらを放っておくと、膝の曲げ伸ばしが出来なくなり、骨の変形を進行させてしまいます。

多くはお皿の上や膝の裏で炎症を起こすことが多く、膝を曲げていくと「挟まった感じ」や「突っ張った感じ」を覚えます。

長時間の歩行やでこぼこ道を歩いた後などに炎症を起こしやすいですので、この症状が出ている間は運動などを控える必要があります。
逆に、無理に運動を続けていると、更に炎症を大きくして長引かせてしまいますので、休むことも忘れないでくださいね。

関節水腫・関節嚢腫(のうしゅ)

関節水腫・関節嚢腫

関節包炎や滑液包炎が起こると、袋の中に水が溜まり始めます。一般に「水が溜まる」と言われる症状です。
袋の中に強い炎症を起こし、膿が溜まったものを「嚢腫(のうしゅ)」と言います。

水が溜まる原因は、前述の関節包炎や滑液包炎が進行し、袋の中の水が吸収されなくなることが原因です。
水が溜まるにつれて痛みを伴いますが、これは袋の中に水や膿が溜まってパンパンになり、袋自体が引き伸ばされることによって強い痛みとなります。

ですので、「水を抜くと痛みが楽になる」という方は、骨やじん帯の痛みではなく、関節の袋の痛みを感じているのです。
病院では水を抜くことが第一選択となりますが、その後の施術を行わないと症状を繰り返してしまいます。
水は抜かないと無くならないと思いがちですが、実は注射で水を抜かなくても溜まった水を無くすことは可能です。

その方法は、圧迫用のサポーターを選択し、水の溜まった袋をしっかりと圧迫しておくことです。
よく「水を抜くと癖になる」と言われますが、水が溜まる原因を取り除かなければまた水が溜まってしまうので、一概に癖になるとは言えません。
水を抜いた後に、根本的な施術を行っていけば再発することも無くなりますので、根気強く施術をしていきましょう。

半月板損傷

半月板損傷

半月板は、膝関節の骨と骨の間に挟まり、隙間を埋めている軟骨組織です。
通常の歩行でも体重を支えるために膝には強い圧が掛かっています。
体重のかかり方によって圧が掛かる部分が集中すると、半月板に亀裂が入り、一時的に関節内が腫れることで痛みを生じます。
損傷が大きいと「ロッキング」と言って、膝が突然カコッとはまって動かなくなることが特徴的な症状です。病院でのMRI検査を用いて、専門医に見てもらいます。

十字じん帯・側副じん帯損傷

十字靱帯

膝関節の中には、関節を支える強い靱帯(じんたい)が4本あります。
前十字靱帯・後十字靱帯・内側側副靱帯・外側側副靱帯です。
膝の関節は、人体の中でも非常に不安定な関節です。

関節が変形すると、ただでさえ不安定な関節がさらに不安定になり、関節の支えとなる靱帯に大きな負荷となります。
すると靱帯が必要以上に引き伸ばされ、部分的に損傷、又は完全に断裂してしまいます。

側副靱帯を損傷すると、脚を地面に着いたときに強い痛みを生じます。

十字靱帯を損傷すると、「膝崩れ」といって歩行中に突然膝が抜けるように、カクッと力が抜けてしまうのが特徴的な症状です。

原因

膝の痛み
関節の変形には長年の症状の蓄積があります。

「突然痛くなった!」という方も、体の状態を見させて頂くと、
・関節の動きが悪い
・全身の筋肉が固い
・歩き方が悪い

などの特徴があります。

膝関節の症状を改善するには、過去の時間経過と現在の症状に至った経緯を具体的に把握する必要があります。
例えば、半月板の怪我による手術歴がある場合、半月板が残っていれば、10年後に膝の変形が出る確率は20%。しかし半月板を手術で取ってしまった場合は膝の変形が出る確率は80%に上がります。

この様に、膝は非常にデリケートな関節ですので、少しのことが大きくなって影響していきます。
怪我が影響する原因としては、半月板損傷やじん帯損傷など、膝の関節内部の怪我が影響しますが、怪我が無くても長年の蓄積により骨の変形をきたします。
その他の原因として、以下のようなことが挙げられます。

歩き方

歩き方

「歩き方変だね」
と言われたことはありませんか?
歩き方に癖があると、一歩一歩が膝を壊す原因となります。
癖のある歩き方の特徴としては、

・がに股(O脚)
・内股(X脚)
・引きずるような歩き方
・スカートやベルトが回っていく
・着地の度に膝が曲がっている
・膝が横に揺れる
・極端な大股歩き
などです。

自己流の歩き方や、テレビや雑誌で見た歩き方を真似するのは、膝の変形を急速に進めてしまう可能性が有ります。

あなたの状態に合った歩き方、距離や時間を決めていきましょう。

体が硬い(特に股関節と足首)

体固い

膝が痛い方が間違いなく固くなっている箇所があります。
それは「股関節」です。
当院で見る限り、
膝が悪い方の90%以上の方は股関節の動きが極端に悪くなっています。

そして、股関節の改善をすることによってほとんどの方が改善に向かっています。
もう一つが「足首」の固さです。

体の構造として、股関節と足首が硬いと、膝の動きが一気に悪くなってしまいます。
常に膝がスムーズに動く状態を確保しておくためには、全身状態を改善しなければなりません。
あなたは今まで膝のストレッチばかりしていませんでしたか?

筋力低下

筋力低下

膝を支える筋力が低下してくると、歩行中に膝関節が揺れて、骨や関節に著しい負担となります。
太ももの筋力が落ちている方は、脚を一目見ればすぐに分かります。
ほとんどの場合、1カ月以上膝に痛みを抱えている方は既に太ももの筋力が落ちています。

自分自身では脚の細さをまじまじ見る機会は少ないと思いますが、太ももの太さが極端に細くなっていても気付かない場合も少なくありません。

また、脚が細くなってくると、次第にお尻も小さくなってきます。
脚を支える視点はお尻の筋肉ですので、お尻が小さくなってきたと感じている方は早急に対処しておかないと、5年後には二次損傷を来してしまいます。

脚が細くなった!お尻が小さくなった!と喜んでいるなんてとんでもない!
まずは両手で太ももの太さを左右で見比べてみてください。
1センチ以上差がありそうでしたら危険信号ですので、すぐにご連絡下さい。

靴が不安定

「靴を変えたら膝が痛くなった。」という話を聞いたことがありますか?

歩き方が変わる原因のほとんどが、今まであなたが履いてきた靴の影響です。
長年履いてきた靴の影響によって以下のことが体に起こります。

・O脚・X脚
・外反母趾・内反小趾
・足の裏のタコ・ウオノメ
・足のむくみ
・足底筋膜炎
・オスグッド
・膝痛・股関節痛
・腰痛
などです。

靴を変えると歩き方が全く変わりますので、靴の選び方も重要です。
また、サイズもクッションもせっかく良いものを選んでも、靴紐を結ばずに歩いていたら、それは長靴と一緒です。
「履き方」も大切ですので、せっかく選んだ靴ですので、しっかり履いてくださいね

当院での改善法

当院の改善方

膝症状の施術として、大きく「膝」と「膝以外」に分けて施術を進めていきます。

膝の施術

アイシング

膝に関しては、局所的に炎症を起こしている可能性が高いので、炎症部位にはアイシングを行い、炎症を軽減させます。

関節自体を動かすと痛みを伴い、炎症を助長させてしまうことがありますので、動かさずに施術が出来る、鍼や高周波電気を行います。

これにより、炎症や晴れの軽減とともに、痛みの緩和が出来ます。

また、膝の症状を悪化させる原因として、膝が伸びきらないことが最も膝の痛みを長引かせてします。
あなたは仰向けで寝た時に膝が浮きませんか?

これは変形性膝関節症の最も典型的であり、重要なポイントです。
皆さんは膝が曲がるかどうかを気にされますが、我々膝の専門家は「膝が伸びるかどうか」に着目します。

膝以外の全身施術

膝以外に関しては、歩行時に膝に負担がかからないように全身を調整していきます。
特に股関節の可動域確保としてストレッチと周辺のマッサージを念入りに行い、足首の動きの改善のために、ストレッチや関節モビリゼーション(矯正)を行います。

自宅で行って頂くストレッチも、膝ではなく、股関節と足首ですので、不思議に思わず行ってみてください。

その他にも「歩行」と「靴」を確認させて頂いております。
膝の変形や症状は、歩き方の長年の蓄積で発症するといっても過言ではありません。
しかし、歩き方を気を付けるといってもすぐにはできませんので、ポイントを1つか2つだけお伝えしています。

そのポイントを気を付けるだけで歩き方が勝手に変わるように施術を行ったり、ストレッチを自宅で行って頂きますと、自然と良い結果が出てきますので、行ってみてください。

皆さんが普段はいている靴によって歩き方も変わりますし、足の形も変わっていきます。
膝の症状の方については靴の確認は必須になりますので、普段よく履く靴をお持ちください

当院が選ばれ続ける9つの理由

1
当院の技術を多くの治療家やスポーツトレーナーが学びに来ています

理由1

当院院長が主催するセミナーでは、全国の治療家やスポーツトレーナーが多く参加し、
当院の技術を学んでいます。すでにたくさんの方が卒業されています。

2
口コミランキング1位を獲得!
多くの専門家が当院の技術を絶賛

理由2

大手口コミサイト「yelp」で1位を獲得。
また中部学院大学教授や理学療法士、歯科医師など多くの専門家が当院の技術を推薦しています。

3
初回20~30分のカウンセリング&検査
で本当の原因を特定

7つの特徴1

初回カウンセリングは私たちがあなたの体を知る最も重要な作業です。
姿勢・関節・筋肉の硬さや動きを細かくチェックし、今ある痛みの原因を徹底的に突き止めます。

4
専門用語は一切なし!
安心してご利用頂けるよう
しっかり説明します

7つの特徴2

当院は「人対人のコミュニケーション」を大切にしています。
お客様に安心して施術を受けて頂けるよう丁寧にご説明します。
わからないことがあれば何でも聞いてください。

5
短期間で結果が出やすい
痛くない・優しい整体

7つの特徴3

痛みの原因にダイレクトに施術するため短期間で結果が出やすいのが特徴。
優しい施術のため、妊婦やお子様も安心して受けられます。

6
岐阜初!整体×鍼灸×運動×食事で
徹底的に根本改善

7つの特徴4

整体だけでは根本改善できない症状もあります。
東洋医学やパーソナルトレーニング・リハビリ・栄養学にも詳しい施術家がトータル的に施術アドバイスします。
※鍼なしの施術も可

7
痛みの改善だけではなく
全身を健康なお身体へ導きます

7つの特徴5

当院は症状の改善だけではなく、全身を整えることで、将来・生涯健康で過ごしていただける体作りをお手伝いしています。

8
充実した最新の設備・
整形外科とも連携しています

7つの特徴6

イタリアサッカーチームが使用する「特殊高周波」、医師も認める骨損傷専用「微弱超音波」、
レントゲンでは写らない筋肉や関節を評価する「超音波エコー画像検査」など器具や設備充実。

9
スポーツ系のケガや
外反母趾の治療も

7つの特徴7

腰痛・肩こりなどの慢性症状だけではなく、野球・テニス・陸上・サッカーなどのスポーツ障害や外反母趾などの施術でも多くの実績を上げています。


当院の技術を多くの専門家が
絶賛しています

業界で認められる数少ない先生の一人です

推薦の先生1
歯科医師、歯学博士、柔道整復師
西春歯科 平岩診療所 副院長
平岩 裕一郎 先生

田内先生は身体の構造を深く研究し、痛みのある場所だけではなく、全身の繋がりを理解した上で、丁寧な施術を行っています。
歯科医師の私とも、顎関節や嚙み合わせからくる身体のアンバランスについて意見交換をし、常にお客さんの痛みの原因を追究するための努力を重ねています。

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研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い

推薦の先生2
中部学院大学会計プロデュースコース 教授
リフレッシュ研修(益田の森塾)塾長
森 均 先生

私が田内先生のもとを訪れたのは、ほんごう鍼灸接骨院がスタートしてまもない頃でした。

知人たちの鍼灸院等も沢山知っていますが、彼は非常に研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い事に気付きました。この数年で見る見るうちに力量・技術力を上げていったと思います。若いうちの情熱が見事に開花してきた事を私なりに感じています。

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何か変わるかもと希望の光を与えてくれる

推薦の先生3
Masterpiece Body Room 代表
Masterpiece鍼灸院 院長
大岩 俊貴さん

岐阜にお住まいの方で『本気』で自分の体と向き合いたい方は是非とも
BORNS整体に一度行かれる事を推薦致します。院長の田内さんとは専門学校時代からの知り合いですが
学生時代から他の施術家を目指す学生とは一つ視点が違う方でした。

従来の多くのお客さんに来てもらい保険請求をするTHE接骨院という感じではなく本当にお客さんに寄り添い、どうにか根本改善させるにはどうすればいいのか?と本気で追及するために学びを止めない向上心の高さがある方でした。

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院名 BORNS整体 
ほんごう鍼灸接骨院
代表 田内 浩司
所在地 〒500-8288 
岐阜県岐阜市中鶉3丁目87
電話番号 058-276-4080