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なぜ、どこに行っても改善しない
ぎっくり腰が根本改善するのか?

岐阜でNo.1

このようなお悩みありませんか?

  • 毎朝起きるのに時間がかかる
  • 前かがみになると腰にピキッとした痛みが走る
  • 毎年ぎっくり腰を繰り返している
  • 仕事中にコルセットが手放せない
  • 痛い時だけ整形外科で薬をもらっている
  • 湿布や電気施術だけでは良くならない

下三角

そのお悩み
お任せください!

腰痛の専門家
責任を持って施術致します

専門家や医療関係者が当院を推薦しています

理学療法士 阪有斗先生大学教授 森均先生歯科医師 平岩裕一郎先生パーソナルトレーナー岩田潤一郎先生整体師 辻正裕先生

お客様の喜びのお声

人生が激変しました!

ぎっくり腰患者様
仕事中に初めてぎっくり腰になり、母親に紹介してもらって伺いました。
正直、ぎっくり腰はまだ10年先のことで自分には無縁のこと、気合で何とかなると思っていました。しかし、施術をしていただくと、体のあらゆるところが固く、酷い体の状態になっていることが分かりました。
初日は午前と午後の2回に分けて見ていただき、自宅で行うストレッチを教えて頂きました。

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歩けなかったぎっくり腰が、5日後には東京出張できました!

腰痛ページお客様

私が田内先生と出会ったのは、仕事で訪れていたイベント会場でした。

その日の朝、私は荷物を持って車に乗り込もうとした瞬間、ぎっくり腰になり動けなくなってしまいました。
でも仕事は休むわけにいかず、這いずって現場に行き、たまたま居合わせた先生とお会いしました。
先生はすぐに接骨院に往復して下さり、とりあえずその日過ごせるように応急処置をして下さいました。

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体の説明がどこよりも具体的で、安心して受けられます!

腰痛ページお客様

仕事中に突然ぎっくり腰になり、知人に紹介してもらって、藁をもすがる思いで先生の院に来ました。

ここに来る前は近くのカイロプラクティック院に行きボキボキとされましたが、全く良くならず、体の傾きのことを聞いても曖昧なことしか答えてもらえなかったので、不安と不信感を抱いていました。

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仕事仲間の間では『神の手』
と呼ばれています!

腰痛患者様
いつも私の勝手な融通を聞いて下さり有難うございます。
物流関係の過酷な仕事で、初めは足腰がボロボロになりお世話になりました。いつも足を引きずって入っていくか、腰を伸ばせず壁を伝って入っていきますが、鍼治療などをしてもらって、帰りには仕事に復帰できるほど治していただけます。

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他で良くならない理由

腰の痛み
・車から足も降ろせない・・
・ソファーから立ち上がるのに30分かかる・・
・誰かに支えられないとトイレにも行けない・・

こんな辛い経験はありませんか?
ぎっくり腰になったことがない方は信じられないかもしれませんが、これは全て事実です。
とにかく、腰が痛い!何にしても、腰が痛い!
しかし、実は腰が原因になって激痛が走っていることは少ないのです。

「マッサージ屋さんに行ったら余計痛くなった」という経験はありませんか?

マッサージ

例えば、腰以外でぎっくり腰の原因になるのは、

・股関節の硬さ
・肩甲骨の動きの悪さ
・肋骨の動きの悪さ
・日常生活でのしゃがみ方の悪さ
・お尻の筋力低下

など、様々です。

これらを丁寧に改善していくだけで、腰痛の80%は改善傾向にあります。
ですので、当院で改善されていく利用者様は、腰の施術は最低限必要な時のみです。
逆に、ぎっくり腰だからといって腰をマッサージしてしまい、帰ってから動けなくなったという話を頻繁に聞きます。

同様に、腰が痛い時に腰のストレッチをすると、起き上がれなくなることがあります。
ひどいぎっくり腰の時ほど、腰以外を丁寧に施術していく必要があります。

電気・シップや痛み止めは・・?

湿布

体の構造、動きをしっかりと見ていくと、股関節の動きが悪かったり、背中の動きが悪かったり、ふくらはぎの筋肉がつっていたり、腰が原因となっていることはほとんどありません。

その証拠に、他の院や整形外科で施術を受けていた利用者様が当院へ来られた時には、必ずと言っていいほど悪いところが沢山残っています。

「これで施術受けていたの?!」ということも少なくありません。

一般的な接骨院やリハビリ施設にあるように、腰だけ電気をかけたり、マッサージをしたりしていて、辛いぎっくり腰が良くなっていないということは、腰以外に原因があるということです。

そもそも、低周波電気とは、皮膚の下数ミリにしか電気は入りません。
腰のような深い筋肉や関節に効果を出すことは難しくなります。

同様に、湿布や塗り薬も、ほとんどが水分の吸収で、一部消炎鎮痛剤は血液中に吸収され痛みを緩和させますが、神経を鈍感にしているだけで、体の状態は何も変わっていません。
これらの施術を継続していると、痛み止めの効果は徐々に効かなくなり、湿布やどんどん強い薬を使わざるを得なくなります。
あなたの体が痛みに対して敏感になり、今まで使っていた薬や痛み止めは感じなくなります。

湿布や痛み止め、病院での注射を繰り返して症状が変わらないということは、あなたの体が悪くなっている可能性も有りますので、十分に気を付けてください。

手術は最後の最後の最後の手段

手術

整形外科に行くと一般的には、
湿布・痛み止め→電気・マッサージ→注射→手術と話をされることが少なくないのではないでしょうか?

手術?!と聞くとドキッとしますすが、
「この痛みが良くなるなら・・」と藁をもすがる思いになりますよね。

しかし、特に腰(背骨周り)の手術は、慎重に選択することをおすすめします。

ぎっくり腰の場合は、神経や骨の原因よりも、一般的には筋肉や関節が原因で痛みを起こしていることが圧倒的に多いのです。
ですので、筋肉や関節の痛みさえ引けばきちんと回復に向かっていきます。

早まって手術をするよりも、もっとあなたの体のために出来ることがあるかもしれません。

万が一手術を検討する場合は、「手術によって本当に今の痛みが改善するのか」を知ることが大切です。
その判断をするのは、背骨専門の先生を受けることが必要です。
当院では、各専門の先生に紹介状を作成いたしております。

症状についての説明

説明

ぎっくり腰は「悪魔の一撃」とも表現され、大したことのない動作でも急に動けなくなってしまいます。

通常の腰痛や椎間ヘルニアとも違う、ぎっくり腰の特徴的な症状を列記します。

起き上がれない・動けない

痛みで動けない

ぎっくり腰の経験のある方はお分かりですが、なったことのない方は想像しがたいと思います。

言葉にすると簡単ですが、とにかく何をするにも腰が痛い、動けないのです。

特に普通の腰痛と違うのは、

・動く瞬間に激痛が走る
・体の一部分に少しでも力が入ると激痛が走る

ということです。
体勢を変えようとしても力が入ると腰に痛みが走る、動くのが怖い・・。というのがぎっくり腰の特徴的な痛み方です。

逃避姿勢

逃避姿勢

腰の急激で、かつ強烈な痛みのため、痛みを避けるような姿勢を自然に取るようになります。
この様な姿勢を逃避(とうひ)姿勢といいます。
主には、

・腰を屈めて伸ばせない
・骨盤が横にスライドして体が傾いている
・体を捻じっていないと立っていられない

などです。

極端に体が歪んでしまっている方もいますが、痛みの軽減とともに直立に戻ってくる方がほとんどですのでご安心ください。
逆に曲がった体を無理に戻そうとすれば、痛みを助長させてしまいますのでご注意ください。

脂汗が出る

脂汗

痛すぎて、脂汗(冷や汗)が出ます。

立っているのも精一杯ですので、全身の力を振り絞って動く際には交感神経性の発汗が促され、運動中のような手汗・脇汗・頭から滴る発汗があります。

時には痛みで吐気をもよおすこともあります。もし気持ち悪くなって戻してしまう場合は、無理に動かず休んでください。吐気が止まらない場合は一度病院で見てもらいましょう。

便秘

便秘

本来、体を支える際にお腹に力が入りますが、ぎっくり腰になるとお腹に力を入れる事さえも出来なくなります。

お腹に力が入らないと排便が出来なくなるので、強い腰痛が長く続くと便秘傾向になります。

腰痛が改善されるにつれて、便秘症状も改善される方がほとんどです。

もし、便秘中に尿意すらもよおさない場合は病院で見て貰ってください。
腰椎椎間板ヘルニアの重症症状には、尿漏れや頻尿などの排尿障害(膀胱・直腸障害)があります。
この様な場合は、専門病院で見てもらう必要があります。

腕が筋肉痛になる

腕の痛み

「ぎっくり腰になってからなぜか腕が痛い」と相談されることは頻繁にあります。

ぎっくり腰になると脚や腰で体を支えれないため、体を立たせるためにテーブルや棚につかまって歩くようになります。

この時に自分の体重を腕で支えながら移動しますので、自分でも気付かないうちに腕や肩が筋肉痛になってしまいます。
ぎっくり腰や長年の腰痛の場合、いかに早期に下肢(脚)に体重を掛けられるかが早期改善のポイントになってきます。

原因

腰の痛み
ぎっくり腰の場合、「突然きた!」と思いがちですが、実はあなたのぎっくり腰には、予兆があり、積み重ねの原因があったはずです。
人の体は痛みを感じるまでに時間がかかります。痛くなくても体は変化していますが、その変化には気付きません。
普段から弱い部分に急に負担がかかった際、体が耐えられずに急性腰痛、いわゆるぎっくり腰になってしまいます。

椎間関節性・ぎっくり腰

腰の痛み

椎間関節(ついかんかんせつ)とは、上の背骨と下の背骨をのつなぎ目の役割をしている関節です。

日常の姿勢の崩れや、重いものを頻繁に引き上げる作業を繰り返していると、背骨の関節に負担がかかり続けてしまいます。

普段からジワジワと関節を痛めている方は、日常生活では大した痛みは覚えませんが、長時間立っていたり、いつもと違う格好で作業をすると腰痛が出やすい傾向にあります。

風邪を引いて熱が出た時、腰や関節が痛くなる方がいます。
これは、痛くなる関節に常に負担がかかっていて、慢性的に腫れがある証拠です。発熱時に元から腫れている所にいつも以上に熱を持ち、痛くなってしまいます。

この関節に一気に大きな力が掛かると、関節が耐えられず、激痛が走ってしまいます。
これが椎間関節性の急性腰痛です。

筋、筋膜性・ぎっくり腰

発熱

普段から負担が掛かるのは関節だけではありません。
関節に負担が掛かっている場合には、関節を支えている筋肉にも大きな負担がかかります。

筋肉の繊維は、沢山の繊維が重なってあってできており、これらの繊維が急激に強く縮んだり、線維自体が損傷を受けたりすると、怪我とは違う強い痛みを感じることがあります。

また、線維を包んでいる膜にも損傷を受けることがあります。
この膜は線維同士の摩擦を軽減するためにあるので、膜が損傷を受けると筋肉が動いて線維が重なり合うたびに擦れることになり、体を動かすたびに強い痛みを伴います。
これらが原因で動けなくなってしまう腰痛を、筋、筋膜性・ぎっくり腰と言います。

日常の原因動作

日常動作

直接的なぎっくり腰の原因として、次のようなことで起こります。
利用者様は口を揃えて「本当に大したことない動きでなった」と仰います。
・顔を洗おうとして屈んだ
・掃除機をかけようとして前かがみになった
・いつもより軽いものを持ち上げようとした
・ソファーに長時間座ったら立ち上がれなくなった
・くしゃみをした瞬間になった
・靴下を履こうとして足を挙げようとした
・下に落ちたものを拾おうとした
・子どもを抱きかかえようとした
・朝起きようと思ったら動けなかった

など、本当に日常にある動作で、それもごくごく簡単な動作でぎっくり腰になってしまう方が多いようです。
それを考えても、一気に負担をかけることももちろんですが、その前から体に硬さや疲労が蓄積されていることがうかがえます。

当院での改善法

治療風景

スクリーニング(ふるい分け)

院風景

ぎっくり腰には10以上の種類があります。
急激な腰の痛みには、見落としてはいけない重大な症状が隠れていることがあります。

「腰痛だと思っていたら・・」と、見落としのある例として、

・背骨の骨折(圧迫骨折など)
・内臓系(腎臓、すい臓、子宮など)
・悪性腫瘍
・脳神経系
・内科系

など、初めに除いておかなければ大変なことになってしまいます。
当院が開業してから5年以内に、骨折30名以上、内臓系2名、悪性腫瘍4名、脳神経系2名を専門病院へ送らせていただきました。

これらの症状を鑑別するには、初回の段階で『スクリーニング』いわゆる「ふるい分け」をしなければいけません。
このスクリーニングで重大な症状の可能性が有る場合は、すぐさま専門病院を紹介させて頂いております。
このように、当院では利用者様の安全第一のため、初回のスクリーニングに重きを置いています。

アセスメント(評価)

検査

スクリーニングにより重大な症状の可能性がない場合は、『アセスメント』いわゆる腰痛としての「評価」を行います。

その腰痛がどこの炎症か、どの筋肉・関節が原因になっているのか、どんな動きが腰痛を起こす引き金になっているのか、などをみていきます。

この評価により、利用者様の痛みの状態を明確に把握することが出来ます。
利用者様からよく聞く声として、一般的な施術院や揉み屋さんは、

・誰でも同じ施術をしている
・流れ作業で施術をしている
・症状を聞かずに全身マッサージされる
・どんな症状でも全身マッサージで終わる

という意見を聞いています。

当院では、利用者様ごとに症状を明確にしていき、原因をはっきりさせてから施術を行いますので、一律で同じ施術ということは絶対に有りません。
細かな施術方針を組み立てるには、このアセスメントが的確にできるかどうかに掛かっています。

痛み・症状の改善

腰の痛み

ぎっくり腰で来院される方は、家族に支えられて運ばれるようにして入ってくる方もいます。

その痛みを何とか早く軽減したい!私たちも同じ気持ちで施術させていただきます。
痛みを最短で取り除くために当院では、

・圧痛点マッサージ
・反応点による鍼灸
・高周波機器による損傷部位の修復促進
・トレーニングのプロによる運動指導
・さらし固定
などをふんだんに取り入れた施術を行っています。
一人で立てなかった利用者様を、まずは自分で立って帰れるようにしています。

さらし固定

ぎっくり腰の際は特にさらし固定が効果を発揮します。
コルセットでは到底追い付かない、痛くて立っていられない痛みには、さらしで腰を固定して痛みがある箇所を安静にすることにより、損傷部位の修復過程を早期に促すことが出来ます。

急性のぎっくり腰の際は、自分の体重を支えることが出来なくなり、重力によって痛みがある箇所に圧迫が掛かる痛みが顕著に出ます。
さらし固定によって体重による負担を一気に軽減し、痛みを取ることともともに、痛みがある箇所の安静を確保できます。
抱えられて来院された利用者様も、ほとんどの方は自力で歩いて帰っていただけます。

ぎっくり腰の再発予防

笑顔
ぎっくり腰専門院である当院の最大の特徴は、「痛みが取れたら終わり」で終わらせないことです。
様々な院や整形外科を回ってこられる方に当院が最も求められているのは、「正しい予防法」です。

ぎっくり腰を繰り返さない、些細なことでぎっくり腰にならない体作りのホントのところをお伝えしています。
そのために必ず皆さんにお願いしていることがあります。

①自宅でのストレッチや
簡単なエクササイズ

日常的に使って硬くなっている筋肉や関節を、逐一柔らかくしておくことです。普段の疲労を溜めないことが最大の目的です。

②寝ながらできる簡単トレーニング

トレーニング

今まで使っていなかった筋肉を少しずつ動かしていただきます。
全身の筋力バランスを見て、今のあなたに必要なトレーニングをお伝えしています。

③日常生活で体に及ぼす悪影響を無くす

日常生活

実は日常生活で気付いていない間に、体に及ぼしている悪影響が沢山あります。

それらをカウンセリングや会話の中で聴き取ることにより、腰に負担のかかっている日常生活動作などの改善アドバイスなどを行います。

当院が選ばれ続ける9つの理由

1
当院の技術を多くの治療家やスポーツトレーナーが学びに来ています

理由1

当院院長が主催するセミナーでは、全国の治療家やスポーツトレーナーが多く参加し、
当院の技術を学んでいます。すでにたくさんの方が卒業されています。

2
口コミランキング1位を獲得!
多くの専門家が当院の技術を絶賛

理由2

大手口コミサイト「yelp」で1位を獲得。
また中部学院大学教授や理学療法士、歯科医師など多くの専門家が当院の技術を推薦しています。

3
初回20~30分のカウンセリング&検査
で本当の原因を特定

7つの特徴1

初回カウンセリングは私たちがあなたの体を知る最も重要な作業です。
姿勢・関節・筋肉の硬さや動きを細かくチェックし、今ある痛みの原因を徹底的に突き止めます。

4
専門用語は一切なし!
安心してご利用頂けるよう
しっかり説明します

7つの特徴2

当院は「人対人のコミュニケーション」を大切にしています。
お客様に安心して施術を受けて頂けるよう丁寧にご説明します。
わからないことがあれば何でも聞いてください。

5
短期間で結果が出やすい
痛くない・優しい整体

7つの特徴3

痛みの原因にダイレクトに施術するため短期間で結果が出やすいのが特徴。
優しい施術のため、妊婦やお子様も安心して受けられます。

6
岐阜初!整体×鍼灸×運動×食事で
徹底的に根本改善

7つの特徴4

整体だけでは根本改善できない症状もあります。
東洋医学やパーソナルトレーニング・リハビリ・栄養学にも詳しい施術家がトータル的に施術アドバイスします。
※鍼なしの施術も可

7
痛みの改善だけではなく
全身を健康なお身体へ導きます

7つの特徴5

当院は症状の改善だけではなく、全身を整えることで、将来・生涯健康で過ごしていただける体作りをお手伝いしています。

8
充実した最新の設備・
整形外科とも連携しています

7つの特徴6

イタリアサッカーチームが使用する「特殊高周波」、医師も認める骨損傷専用「微弱超音波」、
レントゲンでは写らない筋肉や関節を評価する「超音波エコー画像検査」など器具や設備充実。

9
スポーツ系のケガや
外反母趾の治療も

7つの特徴7

腰痛・肩こりなどの慢性症状だけではなく、野球・テニス・陸上・サッカーなどのスポーツ障害や外反母趾などの施術でも多くの実績を上げています。


当院の技術を多くの専門家が
絶賛しています

業界で認められる数少ない先生の一人です

推薦の先生1
歯科医師、歯学博士、柔道整復師
西春歯科 平岩診療所 副院長
平岩 裕一郎 先生

田内先生は身体の構造を深く研究し、痛みのある場所だけではなく、全身の繋がりを理解した上で、丁寧な施術を行っています。
歯科医師の私とも、顎関節や嚙み合わせからくる身体のアンバランスについて意見交換をし、常にお客さんの痛みの原因を追究するための努力を重ねています。

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研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い

推薦の先生2
中部学院大学会計プロデュースコース 教授
リフレッシュ研修(益田の森塾)塾長
森 均 先生

私が田内先生のもとを訪れたのは、ほんごう鍼灸接骨院がスタートしてまもない頃でした。

知人たちの鍼灸院等も沢山知っていますが、彼は非常に研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い事に気付きました。この数年で見る見るうちに力量・技術力を上げていったと思います。若いうちの情熱が見事に開花してきた事を私なりに感じています。

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何か変わるかもと希望の光を与えてくれる

推薦の先生3
Masterpiece Body Room 代表
Masterpiece鍼灸院 院長
大岩 俊貴さん

岐阜にお住まいの方で『本気』で自分の体と向き合いたい方は是非とも
BORNS整体に一度行かれる事を推薦致します。院長の田内さんとは専門学校時代からの知り合いですが
学生時代から他の施術家を目指す学生とは一つ視点が違う方でした。

従来の多くのお客さんに来てもらい保険請求をするTHE接骨院という感じではなく本当にお客さんに寄り添い、どうにか根本改善させるにはどうすればいいのか?と本気で追及するために学びを止めない向上心の高さがある方でした。

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初回お試しキャンペーン画像

6月10日までに
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予約多数のため先着10名様のみ
→あと3名
※初回来院時 当院LINE公式アカウントに
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(ご登録されない場合は各3,980円)
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営業時間

院名 BORNS整体 
ほんごう鍼灸接骨院
代表 田内 浩司
所在地 〒500-8288 
岐阜県岐阜市中鶉3丁目87
電話番号 058-276-4080