外反母趾のテーピング施術例

本日は、このブログを見てきた!という方が接骨院に来て下さいました。
お悩みは、外反母趾。

外反

テープをして矯正しましたが、、、
外反テープ

まだまだ真ん中の3本(人差し指、中指、薬指)が親指に押されて、小指側に寄ってしまいます。

歩き方、靴を治して指が使えるようにおけば、この指たちもまっすぐ戻ってくるでしょう。

 

このテーピングは、足の使い方を変え、重心位置も変わるので、立ち上がってみると、

「あれ・・?歩けない・・」

という方がいるほど変化が出ます。

これはテープを実際に味わったことがある方にしか分からない感覚です。

大抵の方は、「すっごい変な感じ」と仰いますが、この足が正常なのです。

 

スポーツ障害

テーピング治療でも改善は見込めますが、改善を目指した長期的な施術ではテープの管理が難しいので、しっかり足を変えたい方には、テーピングの役割をしてくれる特殊な靴下をおすすめしています。

また、足の治療は、足が半分、靴が半分、、、それと爪と体のケアで200パーセント改善を目指します。
足に違和感を持った方は、少なくとも必ず靴を見直してみましょう。

関連記事

営業時間

電話予約

LINE予約

ご予約・お問い合わせ


    第1希望:
       

    第2希望:
       

    折り返し電話希望時間:  

     

    TOP
    LINE予約 MAIL予約 アクセス