なぜ、どこに行っても改善
しない脊柱管狭窄症が
根本改善するのか?
こんなお悩み
\ありませんか?/
なぜ? ほんごう鍼灸整骨院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
脊柱管狭窄症の施術が難しい理由は3つあります。
この3つが解決される施術を行わない限り、施術に時間を使っても、あなたの体に変化は出てはいないでしょう。
脊柱管狭窄症の原因は様々です。この後に説明しているように他の症状も伴っていることもあり、原因の追究をしてからでないと症状の改善は見込めません。
同じ「脊柱管狭窄症」と言っても、原因が違えば施術法も違うのは当たり前ですよね?
しかし残念ながら、一般的な施術院では、電気・マッサージ・湿布で対処しているところが多いようです。これらの改善法が悪いわけはないのですが、使い分けをされていないのが問題です。
神経系の方が最も訴える症状は、「痛みが一定ではなく、日によって違う。」ということです。
それもそのはず、体の中の神経という線維は、体の各部位と脳をつなぐ糸のようなものです。
神経線維の糸の上の方で傷付けば、それより下のどこにでも症状が出ます。神経線維の真ん中辺りで傷付けば、真ん中から下のどこにでも症状が出てもおかしくありません。
さらに非常に判断が難しいのですが、初期の神経障害というのは傷付いたところから先全てに症状が出るとは限りません。
例えば、腰で神経の障害があった場合、腰から遠く離れた足先の方だけに症状が出ることや、お尻とふくらはぎがだるいというように飛び飛びで症状が出る場合もあります。
これらの症状が、どこから、どのような経緯で出ているのかをいち早く見つけて対処することが、症状改善への近道なのです。
整形外科や接骨院で見落としてしまう場合、原因となっている場所に施術のアプローチをせず、症状が出ている場所にフォーカスしてしまいがちです。
脊柱管狭窄症が改善しにくい理由は、脊柱管狭窄症の発生過程が単なる神経障害ではなく、神経に栄養を与える液体の不足から生じるものだからです。
施術方針を立てる際には、傷付いた神経線維の回復・圧迫された神経線維の開放とともに、脊柱管の圧迫を取り除き脊髄に栄養が流れることを考えなければなりません。
「そんなことできるの?」と思うかもしれませんが、物理的には不可能ではありません。
脊柱管狭窄症の症状の中には、筋肉の圧迫によって症状を悪化させている場合もありますので、その場合は筋肉の状態や姿勢を変えていくことで早期に症状の変化がみられます。
脊柱管狭窄症と判断されても「何をもってって脊柱管狭窄症なの?」「ヘルニアとどう違うの?」と疑問に思う方も多いはず。
実は脊柱管狭窄症はレントゲンを撮っただけでは分かりません。
脊柱管狭窄症の方だけが発症するある特徴があります。
病院で判定された方は聞き覚えがあると思います。もしくは、パンフレットなどで説明される場合もあります。
しかし、言葉は知ってるけど実際は何?という方、間欠性跛行は脊柱管狭窄症の最も特徴的な症状です。
散歩などで外を歩く、ウィンドウショッピングで長時間歩く。
そんな時、長く歩いていると足がだるくなって歩けなくなってくる・・!少し座って休めば歩けるんだけど・・。
こんなことはありませんか?
実はこれが、脊柱管狭窄症の最も典型的な症状なのです。
間欠性跛行とは、長時間歩いていると腰からお尻や脚がだるく痺れてきて、座って休むと回復する。これを繰り返しながら歩く状態のことをいいます。
この時のだるさや痺れは、「疲れた」くらいではなく、「休まないと立っていられない。足が運べない。」という状態です。
その代わり、座って休めば症状が回復してまた歩けるようになります。
座って回復するというのも他にはない特徴です。
脊柱管狭窄症の方は長時間歩き続けると歩けなくなります。
しかし「自転車にはずっと乗っていられる」と言います。
間欠性跛行の症状が出現するのは、直立で立ち続けている時、そして、歩き続けることによって症状が増強していきます。
実は、間欠性跛行の症状が消失するのは、座っている時ではなく、前かがみの姿勢をしている時です。
ですので、「歩けないんだけど自転車は乗れるんだよな~」となります。
これもまた脊柱管狭窄症の最も特徴的な症状、間欠性跛行の症状となります。
脊柱管狭窄症の方は、それほど強い腰痛は訴えません。全くない事はありませんが、ぎっくり腰やヘルニア程の腰の痛みはありません。
それよりなにより、とにかく「長く歩けない・・」。これが一番辛い症状です。
長く歩けないということは、
・家族で旅行に行くのが億劫になる
・出掛けても椅子を探してばかり
・友達に誘われても「迷惑なるから、、」といって誘いを断る
・日課だった散歩をやめてしまう
というように、徐々に出不精になってしまいます。
すると、足の筋力は落ち、外に出る気力がなくなってしまい、生活の質が下がる悪循環ですよね。
放っておいても良くなることはありませんので、我慢せずにご相談くださいね。
脊柱管狭窄症とは一つの症状名ではありますが、その分類にはたくさんの原因があります。
脊柱管狭窄症を大枠でとらえると、次のようになります。
脳から出た神経の束(脊髄)が背骨の後ろにある筒状の空洞の中を通ります。
脊髄(せきずい)は空洞の中に満たされた液体によって栄養を受け取り、腰から足を通る神経として正常な働きをします。
脊柱管狭窄症とは、その筒状の空洞が何らかの原因で狭くなり、脊髄に栄養を与える液体が少なくなり、脚に痺れや痛み症状を出るものです。
脊柱管狭窄症の施術を行う上では、その「何らかの原因」を明確にしてから施術方針を立てる必要があります。
腰が痛いから腰を、足が痛いから足を、というように、闇雲に施術を行っていては、残念ながら改善は見られません。
以下は、脊髄が通る筒状の空洞を狭くする原因の例です。
椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間に挟まるクッションです。
ヘルニアになると腰痛になる!と思いがちですが、実はヘルニアの典型症状は「脚の痺れ」です。
椎間板が押し潰されて神経を圧迫することにより、脊柱管狭窄症となることもあります。
腰椎椎間板ヘルニアに関しては、ホームページ内のヘルニアページでも詳しく説明していますので是非ご覧ください。
ヘルニアページ → https://hongou-bc.com/hernia
高齢になると思わぬことで圧迫骨折を起こすことがあります。
圧迫骨折とは、背骨に縦の圧力がかかり、くしゃっと潰れるように折れてしまう症状です。
圧迫骨折になる方は、長期間かけて骨がもろくなり、骨粗鬆症となっている方がほとんどです。
転倒はもちろんのこと、くしゃみをしたら・・、椅子に腰掛けた瞬間・・、重いものを持ち上げたら・・、というように、ウソのような話ですが、本当に骨折してしまいます。
圧迫骨折をした後に、または、圧迫骨折をして数年後に脚の痺れが出てくることがあります。
これは、圧迫骨折によって骨が変形し、脊髄が通る筒状の空洞を狭めてしまうことが原因になります。
骨折後すぐに出る場合もあれば、骨折が良くなってから徐々に骨の変形が出てきて、忘れた頃に神経を圧迫してしまうこともあります。
圧迫骨折の既往歴のある方は時間差で脊柱管狭窄症を発症する恐れがありますので要注意です。
脊髄の中を通る筒状の空洞の中には、黄色靱帯(おうしょくじんたい)と後縦靭帯(こうじゅうじんたい)いう靱帯が通っています。
これらの靱帯が肥厚すると、脊髄の通り道が狭くなり、脊柱管狭窄症の症状を出してしまいます。
このように靱帯が原因で症状を出している場合は、黄色靱帯骨化症・後縦靭帯骨化症という症状を伴っている場合があります。
また、脊柱管狭窄症は腰だけでなく、首(頸椎)でも発症することがあります。
首で発症する場合は、手の痺れや痛みが主な症状となりますので、注意が必要です。
腰椎辷り症とは、背骨の上の骨と下の骨が、前後に滑るようにズレて、腰痛を引き起こす症状です。
中腰での作業が多い方や荷物の上げ下ろし作業が多い方の、慢性腰痛の原因になっていることが多くあります。
また、背骨の安定性が低下しているため、体幹部(お腹・背中周り)の筋力低下を伴っている場合がほとんどです。
骨の位置が変わることによって、脊髄が通る筒状の空洞が狭くなり、脊髄を栄養する液体が少なくなってしまいます。
腰椎辷り症の方は、脊柱管狭窄症の症状とともに、慢性的な強い腰痛も訴える方が多くおられます。
こういった症状の方は、腰のマッサージを行うと痛みが強くなってしまう場合がありますので、慎重に施術方法を選択していきましょう。
当院で脊柱管狭窄症の施術方針を立てる際に特に重要視することは、
です。
【院長が動画で解説しています】(画像をクリックすると音声が流れます)
長期間脊柱管狭窄症の症状に悩まされている方は、筋肉も関節も固くなり、神経すら過敏になってしまっています。
症状が長ければ長いほど、体全体の緊張感が高まり、力が抜けない方も多くいらっしゃいます。
緊張感が高まると「交感神経優位」の状態で、睡眠不足になっていたり、寝つきが悪くなり、体の治癒能力が著しく低下します。
これではいつまで経っても体が改善する状態には入りません。
まずは体の緊張を取り、リラックスできる状態、質の良い睡眠を取れる状態にしていきます。
脊柱管狭窄症の方が一番困るのは、「長時間歩けない」ということです。
あなたは、「歩かないと歩けなくなってしまう」といって、さらに頑張って歩こうとしていませんか?
実は、歩けないのに無理に歩こうとすると、体は余計治りにくくなってしまいます。
脊柱管狭窄症で大切なことは、いきなり長く歩く事ばかりを考えるのではなく、体の状態を良くすることによって自然と長く歩ける体作りをしていくことです。当院では歩く距離を分割して決めながら、並行して施術を進めていきます。
施術を継続して体の状態が良くなってくると、自然と歩く距離は伸びてきます。
しかし、体が良くなる前に痛みを堪えて歩き続けていると、改善しようとしている体に鞭を打って動いていることになります。
これでは折角良くなるものも良くなりません。
「歩かないと歩けなくなってしまう」という不安もあるかもしれませんが、日常生活を送っていれば最低限の筋力は保たれるので、心配いりません。
筋力が低下している方には、痛みが出る前までの歩行訓練や、歩かなくても出来る筋トレ運動をお伝えしていますので、無理せず行ってみてください。思わぬ効果が得られますよ。
脊柱管狭窄症の方は「前かがみになっていると楽になる」傾向にあります。
例えば、しゃがみ込んでいたり、椅子に腰かけていたり、自転車は楽に乗っていられるはずです。
しかしこのような姿勢をついつい取ってしまうと、前かがみの姿勢が定着してしまいます。
前かがみの姿勢は体全体の筋力を落としてしまうので、筋力が落ちてさらに悪い姿勢になってしまう・・という負のスパイラルを招いてしまいます。
脊柱管狭窄症を発症する方の多くは、症状が出る前から姿勢の変化がある方がほとんどですので、姿勢との関わりは非常に重要です。
歩行中の痛みにだけとらわれて、全身の姿勢を見落としていては、いつまで経っても症状は変わりません。
当院では、脊柱管狭窄症になった原因でもある姿勢の変化は全身の症状と捉え、必ず姿勢を正すストレッチやエクササイズを指導させて頂いております。
これらのエクササイズもその方にとってそれぞれ違いますので、お体をみて判断させていただき、詳しく説明させて頂いております。
よく、「SNSでストレッチを見た」とか「テレビで観た運動をやっている」というお話を聞きますが、あなたにとって最適な運動を判断しなければ、残念ながら症状は変化していきません。
ストレッチや運動を積極的に行う姿勢は素晴らしい事ですが、是非遠回りの無い施術方法を決めていきましょう。
脊柱管狭窄症の症状を出す方の特徴として、座り姿勢を長年続けてきた方に多く見られます。
例えば、
これらは、腰やお尻の筋肉、関節の動きを極端に悪くしてしまいます。
過去に腰にどのようなストレスが掛かっていたかを詳しく紐解き、無理のない運動・筋トレをお伝えします。
歩くことで痛みが出てしまうので、つい出不精になってしまいがちですが、体を緩めながら運動することによって症状改善に向かいます。
大変申し訳ないのですが、脊柱管狭窄症の症状で長期間お困りの方は、症状改善に時間がかかる傾向があります。
半年、1年以上かもしれません。
なぜなら、今まで徐々に症状が悪化していったお体を変えるには、根本的な生活改善が必要になるからです。
施術をすることによって早期に改善がみられればラッキーなのですが、症状が長ければ長いほど、改善には時間がかかってしまいます。
しかし、
という皆さんには、私たちからお願いしていることがります。
私たちは皆さんのサポーターになります。
是非、「諦める」という概念を忘れてください。
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「業界で認められる数少ない先生の一人です」
田内先生は身体の構造を深く研究し、痛みのある場所だけではなく、全身の繋がりを理解した上で、丁寧な施術を行っています。 歯科医師の私とも、顎関節や嚙み合わせからくる身体のアンバランスについて意見交換をし、常にお客さんの痛みの原因を追究するための努力を重ねています。 また、動作分析や運動学からの視点にも優れ、普通の接骨院では見れない症状も、田内先生ならではの見解から判断されることによって、症状の改善につながっていくことでしょう。 私がこれまで見てきた業界の中でも、田内先生は知識、技術ともに群を抜いており、業界で認められる数少ない先生の一人です。 更に、セミナーを積極的に開催するなど、業界の底上げにも努力を惜しみません。 今後の業界をけん引する先生として、是非田内先生の院を推薦させていただきます。 |
「研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い」
私が田内先生のもとを訪れたのは、ほんごう鍼灸接骨院がスタートしてまもない頃でした。 知人たちの鍼灸院等も沢山知っていますが、彼は非常に研究心が強く、向上心も有り、お客さんの立場を理解して適応性が高い事に気付きました。この数年で見る見るうちに力量・技術力を上げていったと思います。若いうちの情熱が見事に開花してきた事を私なりに感じています。 むろん、まだまだ改善する課題も取り組まなければならないですが、将来、この業界の改革者とリーダー性を備えた人物であることに異論はない! この精神力・向上心に期待しています。 私が教育者として、公認会計士史上最年少16才合格、税理士試験11年連続最年少合格者を、簿記連続日本一を成し遂げてきた若い時の自分を見るようで頼もしい人物であり、益々楽しみです。 今後も若者・中高年者達に職業会計士としての税理士、会計士をどんどん育てて行く上に、彼の存在感は大きな励みになり、まだまだロマン・夢を追求して行く人生であり続けたいです! |
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岐阜にお住まいの方で『本気』で自分の体と向き合いたい方は是非とも BORNS整体に一度行かれる事を推薦致します。 院長の田内さんとは専門学校時代からの知り合いですが 学生時代から他の施術家を目指す学生とは一つ視点が違う方でした。 従来の多くのお客さんに来てもらい保険請求をするTHE接骨院という感じではなく 本当にお客さんに寄り添い、どうにか根本改善させるにはどうすればいいのか? と 本気で追及するために学びを止めない向上心の高さがある方でした。 また世の中の当たり前の枠に捉われない新しい整体院の形を作りだし 、そこに来るお客さんに今までにない感覚、感動をお届けしてくれると確信しています。 自分自身もスタジオ、整体院を経営し、専門家向けの勉強会の講師などもさせて頂く立場ですが 院長の田内さんの発想や取り組み、施術スキル、あくなき向上心などは素晴らしいと感じています。 過去に接骨院に通われたけど良くならず諦めてしまっている方など 今までにない新しい接骨院という場所で、あなたの体の悩みに真摯に向き合いサポートしてくれると思います。 30代にも関わらずこれから業界の先頭に立ち、業界を変えていく革命時のような 院長の田内さんのいるBORNS整体に、まずは一度足を運んでみてください。 今まであきらめていたことが何か変わるかもと希望の光を与えてくれるはずです。 |
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「脚の痺れが改善し、念願のゴルフに復帰できました!」 半年ほど前から右足からふくらはぎにかけて痛みと痺れを感じ、趣味だったゴルフもできなくなってしまいました。 整形外科にも通いましたが、湿布と痛み止めだけで症状は改善せず、先が見えずに焦るばかり。 初めての鍼治療には少し不安もありましたが、先生が丁寧に説明してくださり、安心して治療に取り組めました。 その後、足の筋力を鍛える運動や、ゴルフスイングで体に負担をかけないコツも教わり、今では月に3回もゴルフに行けるまでに回復。 「もう歳だから」と我慢せず、しっかり向き合えば体は応えてくれる――そんな実感を持てた経験です。 ※効果には個人差があります |
「足腰の痛みが解消し歩ける喜びを味わっています!」
リハビリと投薬、湿布を続けたがおさまらず、ブロック注射を行なったが3日程で痛みが戻り、トリガー注射も同じで、再度ブロック注射を打ったが変わりませんでした。 妻がインターネットで調べ、「茜部に<ほんごう鍼灸接骨院>という評判の良い鍼灸院があるということで伺いました。 以前他の鍼灸院に通ったが改善しなかったため、ここも他と変わらないなと思いましたが、先生の熱意に賭けることにしました。 3回目辺りまでは施術後1時間後で痛みを感じたが、痛みの回数が少なくなり、3週間ほどで殆ど痛み無く歩け、1か月後には2キロほど歩くことができました。 2か月後には自宅から病院、理容院に寄り、お墓参りまでして帰宅しましたが、痛みも疲れもなく何年振りかに《歩ける喜び》を感じています。 鍼灸院に通ってもどうせよくならないだろうと思っていたがBORNS整体(ほんごう鍼灸接骨院)に出会い本当に良かったです。 以前友達が後ろから見ると「酔っぱらいが歩いているようだ」と言われていたのですが、「どうしたんだ、最近は真っ直ぐ歩いてるぞ」と言われて、今は胸を張ってBORNS整体(ほんごう鍼灸接骨院)を紹介しています。 その後、多発性筋炎、皮膚筋炎の薬剤による副作用により緑内障が出ました。また、3つ目の重症筋無力症という難病が発症。 辛い経験の連続でしたが、《足腰の痛みが解消し歩ける喜び》を味わうことができた、BORNS整体(ほんごう鍼灸接骨院)に出会い感謝しています。次は少しでも長く目が見えるように御願いしたい。 ※追記 その後、ほぼ視界を失った私ですが、目に周りの鍼をお願いしました。 (羽島市在住・炭竃様) |
他院とはどこが違う?
ほんごう鍼灸接骨院の
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当院院長が主催するセミナーでは、全国の施術家やスポーツトレーナーが多く参加し、当院の技術を学んでいます。すでにたくさんの方が卒業されています。
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当院は「人対人のコミュニケーション」を大切にしています。お客様に安心して施術を受けて頂けるよう丁寧にご説明します。わからないことがあれば何でも聞いてください。
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