岐阜の整体は「ほんごう鍼灸接骨院」つらい症状を根本改善

2018年10月7日放送の「林先生が驚く初耳学」で正しい腹筋のやり方は腹横筋を鍛えることで、従来の腹筋運動ではお腹は凹みません。と放送され話題になりました。

当院でも放送後に「腹筋運動ではお腹は凹まないですか?」と質問を受ける機会が増えました。

まだまだTVの影響力が強いことをヒシヒシと感じております・・・。

本題に戻りましょう。

単刀直入に言いますと、腹筋運動ではお腹は凹みません。

そして、TVで取り上げられた正しい腹筋運動でもお腹は凹みません。

一体どういうこと?!TVの内容は嘘なの?!

決してTVの内容が嘘とは言いませんが、TVでは面白おかしく伝えないとそもそも番組として成り立たない、という前提がありますのであのような伝え方になってしまうのです。

なぜ、「腹筋運動をすること=お腹が凹むこと」ではないのか。

また、「正しい腹筋運動」を間違って理解しないように解説していきますね。

腹筋運動でお腹が凹まないのは当たり前

冒頭の内容で頭を混乱させてしまったかもしれません。(ごめんなさい!)

ここからはどうか落ち着いて、読み進めてください。

TVでは従来の腹筋運動ではお腹は凹まず、腹筋のインナーマッスルである腹横筋を鍛えることでお腹が凹みますと説明され、体幹トレーニングが紹介されていました。

いかにも正論に聞こえます。

しかし、体についての知識があればこのような理解にはどうしても行き着かないのです。

そもそも、お腹を凹ますとはどういうことなのか?

例えば、ただお腹を凹ますだけでもお腹は凹みますよね?ずっとこの力を入れていれば確かにお腹は凹んで見えますが、力を抜いてしまえばお腹がポヨンと前に出てしまいます。

この前に出ているポヨンが何なのか?

それは脂肪です。

この脂肪を落とさない限り、従来の腹筋運動をしようが、お腹のインナーマッスルを鍛えようがお腹は凹むことはないです。

そのため、そもそもこのTVの内容を見て、お腹を凹ますためにはお腹のインナーマッスルである腹横筋を鍛えればいいんだ!従来の腹筋をするとお腹が出てしまうからやめておこうと考えるのは、まるで検討違いなのです。

腹筋運動は、腹筋の筋トレをしているということです。

筋トレをすると筋力が上がり、継続していけば筋肉が肥大(物理的に大きくなること)していくという変化が体に起こります。

腹筋が筋肥大すれば、シックスパックや縦線など、憧れのお腹に近づいていきます。

しかし、シックスパックやお腹の縦線など、外から見てわかるように変化するためには、どうしても減らさないといけないものがあります。

それが、お腹についた脂肪です。

従来の腹筋だろうが、お腹のインナーマッスルの腹横筋を鍛えようが、その上についた脂肪のよろいを身にまとっている限り、どれだけ頑張って腹筋をしてもあなたのお腹が凹むことは一生ありません。

お腹を凹ますというそもそもの問題解決のために必要なことは体脂肪を減らすことです。体脂肪を減らすためには、食事のカロリー収支をアンダーカロリーに調整し、食べる栄養素のバランスも大切です。

食事についてはまた今度お伝えするとして、今回は”正しい腹筋運動”と言う言葉が間違って広まりそうなのでそれについてもう少し説明したいと思います。

従来の腹筋運動は本当に間違った腹筋運動なのか?

決してそんなことはありません。

従来の腹筋運動とは、クランチやシットアップのことであり、これらは腹直筋という筋肉を鍛えるためのトレーニングです。

腹直筋とは、シックスパックになる筋肉であり男性なら一度は憧れますよね。また一般的に女性が憧れるお腹の縦線もこの腹直筋です。

そのため、このようなお腹を目指してトレーニングしている人たちにとってはこのトレーニングは正しいトレーニングになります。

ここで少し補足です。

お腹の見え方というのは、この腹直筋の筋肉量と体脂肪率の数値によります。

腹直筋の筋肉量が多く、体脂肪率が低ければシックスパックに見えます。

逆に、いくら体脂肪率が低くても腹直筋の筋肉量が少なければお腹は割れて見えません。

そして、筋肉量が多い少ないに限らず、体脂肪率が高ければぽっちゃりお腹に見えるのです。

お腹のインナーマッスル腹横筋を鍛えることが正しいことなのか?

これについても同じです。

インナーマッスルを鍛えることも決して間違いではありません。

なぜならお腹の筋肉にハリを持たせることにもなりますし、姿勢を良くするためには有効なトレーニングになるからです。

そのため姿勢改善を目的にしている方には正しいトレーニングになります。

トレーニングが正しいかどうかは目的次第!

従来の腹筋運動やTVで取り上げられた腹筋運動について説明しました。

この2つのトレーニングの説明でもわかる通り、トレーニングというのは何を目標としているか?目的は何なのか?その目標や目的に対して必要なトレーニングが選択できていることが重要になります。

それが正しくトレーニングができているかの判断になります。

そのため、この腹筋運動が正しい腹筋運動ですよ、と言うこと自体があまり適切な表現ではないと言うことが理解していただけたかと思います。

さらに正しくトレーニングをするということは、あなたの目標、目的に必要なトレーニングを選択し、正しいやり方(フォーム)で実施し、重さ・速さ・回数などの負荷設定は適切か、というところまで掘り下げていかないと、トレーニングで効果を感じることは難しいのです。

ただ、今までトレーニングを勉強したことがない方がこれだけ考えてトレーニングをプランすることは非常に難しいことです。

そのため、トレーニング初心者の方には断然パーソナルトレーニングをオススメします。

また、効果を実感できないままがむしゃらにトレーニングをしているだけでは、つけたくないところまで筋肉がついて体のバランスが悪くなってしまったり、最悪の場合ケガをしてしまう可能性もあります。

自己流でトレーニングをしているが効果を実感できていない方にも早急にパーソナルトレーニングを受けて、トレーナーにトレーニングを見てもらってください。

まとめ

何を目標、目的としてそのトレーニングをしているのかをもう一度見直してみてください。

そして、トレーニングで得られる効果は筋肉をつけるということです。決してお腹が凹むわけではないと言うことをご理解頂けたらと思います。

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